みなさま、新年あけましておめでとうございます!
しばらく記事更新をサボって年末・年始のバタバタに奔走しておりました。
さて、今回は不吉な見出しにみなさま惹きつけられたのではないでしょうか?
そう!
あくまで考察なので絶対にこうだというものではないので悪しからず。
では、早速。
みなさんご存知のショップ販売のゴールドカード。
値段は2000SPLですよね?
ではなぜトレードに1割引き・2割引きの値段で並んでいるのか?
しかも大量に!...です。
通常、先走って不要なカードを買ってしまったという方は今までの例でいうとショップより微々たる値引きの1999SPLとかで売られていました。
購入して販売期間を過ぎればゴールドカードは大体2000SPLの元の値段以上で取り引きされます。
なぜ出品者はこうも早く手放すのでしょうか?
それは、危ない橋を渡った形跡があるからです。
カードの記憶をよくご覧になってください。
どれもサブアカウントらしい18から始まる新規のユーザーが
買っています。
ちょうど、この時期に不審なSPLの動きがあったという運営サイドからの報告がありSPLの購入が出来なくなった時期がありました。
おそらく、これらのカードはその時の不正なSPLを使って購入されたのではないかとわたくしはにらんでおります。
要は、簡単に言うとNFTカードのマネーロンダリングみたいなものですね。
汚いお金を綺麗なお金にすることをマネーロンダリングといいますよね?
不正なSPLで購入したカードをすぐさまウォレットに退避させ本垢、あるいは第3者へ移してしまう。
そうして、脈々と繰り返されて最初の汚いカードは何事もなかったかのように売られていきます。
わたしが言いたいのは安いから買うのではなくカードの所有者履歴をちゃんと見て
マネーロンダリングならぬNFTロンダリングの片棒を担がないように注意しようとい
うことです。
安いのには訳がある!
つまりはそういうことなのです!
以上、名探偵ドクターインフォでした(笑)
これは一つの仮説にすぎませんが聞く人にとって、あるいは出品者の当事者に方にとっては耳障りがよくない話になり反対意見などあるかと思います...
全く受け付けませんので(笑)
あくまでわたくしの考えを述べているだけです。
それでは。