9月9日YouTubeライブ配信、OKAY! KENJIとの AMAのまとめ
※すべての詳細は開発状況により変更する可能性があります。
AMAメンバー
(T) Taco:Gala Music コミュニティマネージャー
(K) OKAY! KENJI
T:LAで開催したGala Music Liveに出演し、先日Gala Musicと契約したばかりのアーティスト、OKAY! KENJIとのAMAを開催します。
アトランタ在住とのことですが、ノークロスのワッフル・ハウス博物館には行ったことがありますか?
K:ありません。生まれてからずっとアトランタに住んでいますが、ワッフル・ハウス*博物館の存在を知りませんでした。アトランタの観光者向けの施設には、ほとんど行ったことがありません。
*ワッフル・ハウスは、アメリカ合衆国の25の州で1700以上の店舗を持つレストランチェーンストア
引用元:「ワッフル・ハウス」
ウィキペディア フリー百科事典日本語版
最終更新日時:2018年6月9日
T:友達が遊びに来た時、どんな所に連れていきますか?
K:音楽関連の友達が多いので、スタジオで仕事をしたり、美味しいレストランへ行きます。ワッフル・ハウス博物館にも是非行ってみたいと思います。
T:Gala Music Liveイベントをアトランタでする予定です。その時には、一緒にワッフル・ハウス博物館に行きましょう!
K:もちろんです!
T:Twitterに投稿していたビデオにルービックキューブが出てきましたが、得意なんですか?
K:昔は得意でした。今はデスクの置物です…。
T:今まで著名アーティストを支える裏方として活躍されてきたとのことですが、パフォーマーになる前は、どのような活動をしてきましたか?
K:自分自身を「パフォーマー」を呼ぶことに今だに違和感を感じる部分もあります。パフォーマーとして出演したのは、LAでのイベントが2回目で、まだ経験が足りない部分もあると思います。
アーティストとしての活動を始める前は、プロデューサー活動をしてきました。
T:Rihanna、future、Migosなどの著名アーティストのプロデューサーをしてきたと聞いています。
K:アトランタでHip Hopを聞いて育ってきたことが影響していると思います。2年前からアーティストとして活動を始めましたが、その5年前からビートを作ってきました。
T:プロデューサーとしてのバックグラウンドが、アーティスト活動にも活かされているということですね。
K:その通りです。自分の声もそこまで悪くないかも?と思い、アーティストとしての自分用の音楽を作り始めました。
T:Gala Music LAライブへの参加経緯を教えてください。
K:Gala MusicのチームメンバーCyranoには、SoundCloudに勤めていた頃から良くしてもらってきました。彼がK-POP関連の仕事をしていた時も、一緒に様々な仕事をこなしてきました。Gala Music LAライブの話も、彼が持ち掛けてくれました。
T:Galaに参加する前からWeb3について調べていましたか?
K:音楽ベースのプラットフォームを調べたりはしていましたが、NFTを出すのは今回が初めてです。
T:Web3のどんな所に興味を持っていますか?
K:アートの再評価です。価値は主観的な物ですが、音楽の価値を再評価する良い機会だと思いました。現在のストリーミングの収益基準よりも、価値があるはずだと思います。
T:音楽でインスピレーションを受けた存在を教えてください。
K:答えるのが難しい質問ですが、まず思い浮かぶのはSkrillexです。音楽はもちろん、彼のブランドもです。アングラミュージックのアーティストにも影響を受けてきました。Shinigami、Aries、2000年代のアーティスト、Vanessa Carltonや、Hilary Duffも大好きです。今は誰も作っていないタイプ (過去) の音楽の感覚を、自分の音楽で追い求めているので、最近の音楽ではなく、少し昔の音楽をよく聞いています。
T:以前、「Emo Pop」っぽい感じだと、話していましたよね?どのジャンルに属すると思いますか?
K:「Alt Pop」というジャンルに近いと思います。EmoでPopなのも当てはまっているし、カテゴリー分けするのは難しいところです。
T:コミュニティからホリデー音楽を作ってほしいというリクエストが来ているので、Gala Musicのアーティスト達とホリデーアルバムを作りたいと思っています。
K:冬のホリデー (クリスマス音楽) 的な?楽しそうですね!クリスマスっぽい音楽だけど、ハヌカー*の曲にしてみたらカッコいいかもしれません。
*ハヌカーとは、ユダヤ教の年中行事の一つ
引用元:「ハヌカー」
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最終更新日時:2022年1月31日
K:Bone Thugs 30周年記念ツアーとGala Musicのパートナーシップのお知らせを聞いて思ったのですが、Gala Musicのアーティストを集めてツアーをしたら楽しそうです。
T:同感です!リアリティTV番組のザ・ヴォイス*でも最終選考に残った12名のアーティストがツアーを行ってますよね。Gala Musicの戦略チームがこのAMAをみてくれることに期待しています(笑)。
*ザ・ヴォイス(The Voice)は、オランダを皮切りに世界中にフォーマットしている音楽オーディション番組
引用元:「ザ・ヴォイス (オーディション番組)」
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最終更新日時:2022年8月23日
T:音楽での目標を教えてください。
K:自身のプラットフォームの構築、リスナー層の構築に注力しています。コラボレーションも始めたいと思っています。ツアーができるくらいにファンを増やすことも目標としています。アジア圏のリスナーが多いので、かなり先の話にはなりますが、アジアでのツアーも計画しています。毎月最低1曲は新曲をリリースしているので、今後もそれを継続していきたいと思っています。
T:Galaのコミュニティはコラボに向いてると思います。スヌープとスティーヴアオキの楽曲リリースと合わせてドロップしたコラボNFTも好評でした。
T:OKAY! KENJIとNFTをドロップすることとについてはお知らせを出しましたが、ドロップがいつになるか教えてもらえますか?
K:近日を予定しています。来週くらい?今週ドロップしたかったのですが、来週に延期になりました。準備はできているので、良いタイミングでドロップできればと思っています。
T:ドロップを予定している、OKAY! KENJIの楽曲「See the Stars」の紹介で、AMAを締めくくりたいと思います。
日本語出典:Gala Games Japan Medium
日本語原文:Gala Music:OKAY! KENJIとのAMAまとめ