戦闘の前後で会話があったり、「たたかいのきおく」で背面の登録が出来なかったり。
そういう方々の一覧です、はい。
イベントごと入れたら動画サイズが2時間半とかになっちゃいましたが、良いのです。
備忘録的なので良いのです。
敵のHPは正確ではありません、参考までに。
とむらいの夜…不吉なタイトル。
HP45程度
オープニングイベント中の敵だしシステムもまだよくわからない最初の戦闘なのでとっても弱め、調子に乗って口調が粗いけど、素直な良いオケラ。
クラウスでサウンドバトル出来るのはここだけ。
HP55程度
手前にある「ライタのかくざい」を装備しようがしまいがフリントのとくぎ「きあいをいれる」にある「ふりまわす」を2回すれば倒せます。
テリの森を襲った火を吹くムシのようなもの、火を纏った突進は10以上のダメージ、もたついていると3~4ターンもあればやられてしまう場合も。
HP110程度
HPが高く「れんぞくこうげき」や「かみつきこうげき」のダメージが大きくスマッシュも出してくるので攻撃がかなり痛い。
しかしこちらもHP全快なら攻撃ボタンを連打していれば倒せるのでこちらのダメージは気にせずフルボッコにしよう。
コイツは通常の敵として出てきます。
HP500程度
激しく蒸気を噴き出した次のターンは40ダメージ程度の全体攻撃をしてくるのでガードしましょう、ほしにくやこのみパンを持っていると思うので回復しつつ少しずつ削り倒しましょう。
戦闘音楽がなんだか悲しい。
HP720~730程度
上のキバが無い、改造されたドラゴ。まずは「ドラゴのキバ」を使ってダメージが通るようにします。
攻撃は激しいですが、とくぎ「がっちりかためる」を行っておけばクセのあるチーズやほしにくで回復しつつ戦えば問題なく倒せると思います。
おたけびでオフェンスを下げられたら「ちからをためる」で戻しておきましょう。
さいごのいちげきは300程度喰らいますが、HP40程度残しておけば耐えられます。
戦いの後の章の終わりシーンが悲しすぎる。
やはりドロボーが味方は気になる人もいるでしょうからね、ダスター深掘り章。
HP90~95程度
スタート地点の家の裏から取れるウエス特製の「イカヅチだま」を使えば一掃出来る、使った後はまた同じ場所に置いてあるのでこの後戦う「パッションさん」はかなり強いのでここで使ったら取りに戻っておきたい。
「ダスターちゃんじゃない!?ずいぶんとおおギくなって!これじゃ三日三晩かけても…食べきれるもんじゃないねえ!ギェッギェッギェッギェッ!」
ミソシレ墓場の音楽も怖いが、ゾンビの台詞も結構こわい。
HP190程度
しょうかえきで20程度喰らう、通常攻撃も痛い、HPは高い…となかなかの強敵。
けむりだまで涙状態には出来るけどしょうかえきは普通に喰らう。
この時点だと16コンボで40~50程度、くすぐりぼうで防御力を下げれば50~60程度だと思うので、防御を下げて殴り続けるのが良さそう。
ばしりだまを落とす場合があるのでパッションさんで使おう。
HP630~640程度
けっこう強い、連続攻撃が痛いので「こわいおめん」で攻撃力を下げておくと安心して倒せる、テンションが上がってオフェンスを上げてくることがあるがそのたびに「こわいおめん」で対応しましょう。
かかっている音楽は「かていのじじょう だい2がくしょう」、入りは完全にベートーヴェンの「運命(交響曲第5番)」。
HP880~900弱、ダメージ量からすると880ぐらい?
ただひたすらに働き、壊れかけると自ら処分場へ出向く切ないゴーレム。
さいみんふりこが絶対効く…つまり…というのもなんだか切ない。
倒れこんでくると痛いし防御力も高まりますが、眠らせてじわじわ倒しましょう。
倒した後、ブタマスクから電気を送り込まれさらに動かそうとしますが、動かないので蹴り飛ばされる…という悲しいシーン多めのネンドじんさん。
HP1,200~1,250、ついに1,000超え。
ウエスのイカヅチだまでの支援やヌスット柔術の秘技がかなり強いのでクマトラがライフアップを覚えていなくても耐えていればウエスが倒してくれる。
つなみが50~60程度喰らう、とても痛い。
まわりに人骨っぽいのが積みあがっているので、今まで落ちた人はみんな食べられた?蛇は骨まで溶かすハズですが、オソヘビは骨は吐き出すのかな?
平気で自分以外を攻撃し、ブレない善悪で言えば悪のヨクバさん。
戦闘では頼りになるけど、憎らしい、自分の家のネズミには好かれていた。
彼は音楽用語で言うと旋法のひとつ、
そしてそれは誰も使わない仲間外れ的な旋法、そうか…なるほどね。
HP480~500以下
超強敵、順当に進めばレベル6ぐらいだろうか、途中で手に入る「はしりだま」を2つ使ってあとは回復やガードでしのぎヨクバに任せましょう、サルマネでサボテンずつきを真似しても良いけどこっちのHPが持たない。
サルサのレベル上げもヨクバに完全に任せるスタイル、憎いヤツなのに頼りになる。
「こういうやつもいる」のギリギリゾーンを攻めた秀逸なキャラクター。
HP100以下
ネバネバールの隣にあるプレゼントボックスの中のはしりだまを使えばあとはヨクバに一発ずつ殴ってもらえば終了。
「せまい所ではしりだまするとけむくなるから使わないで」みたいな看板が秀逸。
HP1,800弱
サルサはサルマネもしくはウケをねらう、クマトラはサンダーあたりで攻撃していれば、ここでもウエスがイカヅチだまやヌスット柔術の秘技などで倒してくれる。
半分ほど削ると黒焦げブタマスク状態に、こうなると楽勝なので攻撃優先でサルサには回復アイテムを多めに持たせておきたい。
Mother2のトンズラブラザーズてきな、そんなDCMCの章。
HP1,000弱
名前が良い、新しいベースに仕事を取られた「しっとにくるうベース」。
くやしいからその気持ちを暴力に変えてリュカたちを泣かせる事で日々のストレスを発散させようとしてくる純粋なクズハート。
仲間がいるとたくさん攻撃されるし、仲間を倒したら倒したで「バンドメンバーを倒されて怒りだした!」となってオフェンス超アップの強力攻撃というふざけた感じだけどなかなかの強敵、こういうのがいい。
少しずつ明らかになっていく敵勢力の内情、そしてこの世界の事。
HP2,900弱
5章がスタートしたらオソヘ城へ戻ってみると再びスポーンしている進化したパッションさん「パッションさま」。
以前はダスターしかいないので強敵でしたが、今回は全員いるので相手の攻防下げたりこちらは上げたり自由自在ですのでじっくり倒しましょう。
パッションさまでかかっている音楽は「せんぞのおかげ だい8がくしょう」、こちらも入りはベートーヴェンの運命、さらにバッハのトッカータとフーガへ転調し、ヘンデルのハレルヤとあとなんだっけ思い出せないけどもう一曲、遠慮が無いというか肩がこらないというか…w
ああ、でもポーキーのBGMもクラシックだし興味を持つ触りに良いのか…?
HP1,800弱
DCMCの大ファン、DCMCパンフを使うと攻撃してこなくなる。
効果が切れたらまたパンフを見せると攻撃してこない、ボニーに任せよう。
まともに戦うと強敵。
犬に雑誌見せられて夢中になるおじさんの図。
HP1850程度
ネンドじんの成れの果て、かなしい。
エネルギー不足になると動かなくなるハズが、周囲の細かなエネルギーでなんとか動いて襲ってくるのがまた切ない。
寄せ集めたゴミをまた集めてHPを回復してくる、かなしい。
オフェンスを下げ、ディフェンスを下げて袋叩きにしましょう(鬼
HP2,100程度
戦闘服を着て本気になったコワモテブタマスク、結局DCMCパンフが効いてしまうので最初と何も変わらない、HPが増えて攻撃手段が増えたぐらい。
しかしこちらもまともに戦うとかなりの強敵。
HP2,300~2,350程度
つよい(つよい)、でもサウンドバトルがしやすいのでオフェンスアップしてディフェンスダウンさせて袋叩きにしましょう。
大切なともだちのヨーヨーを守らせるだけある強敵、倒した時のセリフが面白い。
HP800弱
プレゼントボックスを開いた瞬間出てくるのでちゃんとビックリする。
ファイアーβやフラッシュを使ってくるので厄介ですが、意外とHPは低く近くにセーブポイントと温泉があるのでひたすら全員で殴るみたいな雑な攻めでも大丈夫。
ああ、ビックリした。
HP3,400程度
全体攻撃のディスチャージクラッシュこうげきは130程度くらうし、通常攻撃すると感電して反射ダメージで20ぐらいくらう嫌な相手。
エネルギーが切れたら反射ダメージがこないのでがっつり攻められる。
チャージ中は微量に回復されるので、こちらを立て直しつつ攻めていきましょう。
この作品の強い相手はほぼメカである事が多いので、シオミズデッポウがオススメ。
前作はえんぴつロケットがバランスブレイカーでしたが本作はその辺がよく調整されていてスーパーボムがオススメ、高い。
左に歩くだけ、右に行っても何もない。
物語も終盤、相手よりも針を先に抜けるか、しかし抜いたらマジプシーが。
HP1,700程度
こちらを強化して相手を弱体化させれば苦戦する事は無さそう。
リュカを回復に回して気軽にサウンドバトルを楽しみましょう。
HP350程度
オケラと同じ香りがする、ちなみに先にオケラホールまで進んでしまうとチューさんとは戦えない、実は条件のあるレア敵、でも弱い。
ハイウェイの迷子の7匹のネズミのお父さん?
HPは多分50ぐらい?弱い。
ちょうろう
「オケラぜんたいの じつりょくが あまりなかったと いうことかもしれん」
素晴らしい気付きです長老さま!
HP2,900程度
デザインが良い、カッコイイ、ゴリラはイイ。
メカゴリラは特に攻撃力が高く後半の暴走モードがつらいので、攻撃力は最低まで下げておきましょう。
PKフリーズでたまに固まる、シリアスな戦いは久しぶり。
HP700程度
ブタマスクちゅうさも同じぐらいかな?ボニーはボムやばしりだま、リュカは全体攻撃でさっくり倒しましょう。
こわがらせロボは話をするだけでほぼ無害、「こわい」を間違えて「かわいい」話をしちゃう事もある。
HP3,200程度
タイミング的に作中屈指の足止めポイント、HPだけで言えばジェネッタくんの方が高い気がするがヨクバはバナナを食べて600ぐらい一気に回復してきます。
さらに「いっぱいボムを投げてきた!」は全体に130程度のダメージを与えてくるし、なんかバリア張ってるし、これまでの敵は涙と毒ぐらいしかしてこなかったのに、ヨクバは様々な状態異常の攻撃を仕掛けてきます、どわすれがかなり嫌。
弱らせてこちらを強めて一気に攻めましょう。
ゴマフ火山のBGMは数あるダンジョンBGMの中でかなり好き。
HP2,600程度
うずしおが痛い、シールドを張っておくと軽減しながら戦えます。
全体攻撃も嫌ですが、こもりうたで全体を眠らせてきたりといやらしい相手。
最後に荷物を流されてしまうほどの強力な攻撃を受け、経験値がもらえないかつたどり着いた先では全員復活しているので雑に戦っても大丈夫。
HP2,500程度
おげんきになるキノコを食べてムーンサイド的なエリアに早変わりのタネヒネリ島。
幻覚を見ている状態の敵は全部これ、そして最初に戦うのは作中最も登場時間の少ないゾンビタケさん。
おげんきになる前はゾンビタケとして表示されますが、ぶきみなわらいとして出会うと表示名もぶきみなわらい。
HP5,000~5,200程度
ディフェンスをひたすら下げ続けてディフェンスアップをさせてターンを稼ぎましょう、4000程度までダメージを与えるとコンセントレーション後スターストームを使ってきます、かなりきついのでそこからは物理攻撃連打で押し切りましょう。
コンセントレーション後は1,500ぐらい与えても倒せなかった時もあったので少し多めに見ておいた方が良いかもしれない。
HP900程度
たいさもちゅうさもたいして変わりはないので全体攻撃で沈めます。
これは回復をはさめないかめんのおとこ前の戦いなのでHPをあまり消費したくない。
HP5,000程度
連戦であることを差し引いてもかなり強い。
PKカッコイイモノα、β、γが強すぎるので、電撃を跳ね返しつつ、自分を回復出来るアイテムやライフアップで補助回復しつつ、着実に削っていきましょう。
激しい戦いなのに長丁場になる為こちらの強化と相手の弱体化は忘れずに。
最終章、世界の破滅か再構築か。
HP5,500程度
ここではもうPKカッコイイモノΩで800ダメージ程とスターストームで700ダメージ程を与えられるので、楽勝ムード。
こうきゅうバナナで600程度回復しますが、強PSI1発分にも満たないのでやはり問題になりません。
最後ヨクバは本気になりますが、Ωとスターストームでしゅんころっす。乙。
HP1億(99,999,999)
何もせずに「おおみそか」(相手のHPを1にする)を使うと99,999,998ダメージなのでHPはほぼ1億、PKフラッシュでも倒せます。
が、一撃が重すぎてモタモタしてるとやられます。
通常攻撃で500ダメージとか全体攻撃で各300ダメージとかとんでもないです。
でも弱点があるので余裕です。
HP1,000程度
研究費は莫大らしいです、でも弱い。
カバランチャーを気に入っている研究員たちが面白い。
HP7,500~7,600程度
音楽がイイ、ちょっとロックマンっぽい。
強化と弱体化で倒せる後半には珍しいシンプルな物理系極振りボス。
範囲攻撃が痛い。
倒した後の道の音楽もイイし、その後船で遊覧するエリアの音楽もイイ。
BGMが最高すぎる。
HP900~1,000以下
一体一体は強くない…が、倒すと爆発し全体攻撃をくらう。
さらにPSIに対するカウンターがあり、強力なPSIを行うと反射ダメージで終わる。
レベルをかなり上げていれば反射されない攻撃PSIも覚えるがそれだけレベルが高いとゴリ押し出来るしなぁ…。
7匹倒した後のDCMC軍団が最高。
HP7,000以下
不思議な攻撃を仕掛けてきますが、それほど強くないので回復しつつ粘りましょう、なんとなくがっつり攻撃していれば良いだけだと思います。
攻撃を加えた後ではなく、ターンが終わった後に戦闘終了する感じ。
HP?
ダメージが通らないので倒せない。
一人で何も出来ない狭い空間で永遠の時間を生きる事になったポーキー。
本人は騙して作らせたと自慢し、作った博士は入らない方が良いと小さい声で注意喚起、外からも中からも絶対安全のカプセル。
入ったら絶対に中で命が終わるカプセルという事ですね…うーむ。
HP×(攻撃しない)
最後は各ターンでイベントがあるので、それを見ながらひたすら耐えましょう。