子どもが出てったらこんな要らなくなるんだろうなぁ…しみじみ。
愛媛県四国中央市のトイレットペーパー
11,000円の寄付で72ロール(6梱包)
と
岩手県北上市のティッシュペーパー
13,000円の寄付で50箱(200組)
スーパーとかの在庫で見る量。
無香料というコトですが、ストックしておくと消臭剤的な効果もあるようなそんな。
トイレのストックもパンパン。
なんか工作で使うかもしれないから貯めた芯、おそらくもう少ししたらシュレッダーして資源ごみ行ですね🤣
段ボールから取り出して陳列する時の心境はさながら薬局の店員。
トイレットペーパーとティッシュボックスをふるさと納税でもらうメリットは対象額までなら所得、住民税からほぼ全額控除(2,000円の負担)という枠内を効果的に使うという事に留まりません。
トイレットペーパーを買いに行く事がなくなるのです。
どこかに出かけたついでに購入するにしても購入する手間、持ち帰る手間、しまう手間、1年間で使い切るぐらいの家庭の場合、大きめの品物は額面以上にメリットがあるように思います。
緊急時にお店から消える代表格トイレットペーパーを1年分置いておけるのは超アドバンテージ。
ちなみに↑の金額だと共働きで子供一人で世帯収入600万なら丁度ぐらいの「寄付金控除」となりますね、一人だとそんな使わないし引っ越しとかするとき邪魔だし選ぶ事無さそうだ。
普段は食べないリッチなものたべよ~が1位らしいふるさと納税、ピンとこない私はきっとズレているんだろうな。
ではでは。