ツイッターを巡っていてある方のツイートで閃きが降りてきて、じわじわ来たのでメモ代わりに残しておきたいと思います。
Bitocinの価値の源泉はPoWによる電気代原価理論に違和感を感じて、
「アート理論」を閃いた。その時以来の腑落ち感。
今回は、PoWが価値を支える仕組みとして正当化できる理論として、
"競争原理"がその全てである。という解釈を得た。
「アート理論」を補強する論考とも言える。
「Bitcoinはアートである」という気付きを得た時から、もう私の中ではBTCはいつでも安心の守りの資産となった。
今回はそれをさらに確固たるものにした。
多くの人達には、「デジタルゴールド」とかいった方がわかりやすいし伝わりやすいから、それでいいと思う。
でもデジタルゴールドはむしろETHの方だと思う。
それはさておき。
ある方は、暗号通貨版サグラダファミリアだねって言った。
未完の世界文化遺産の教会。
その通りだと思う。
Bitcoinって素敵だなぁ。人々を魅了するよね。アートだよね。
世界でもっと評価され得るアート作品だと思うよ。