前もやってましたね~赤身フェア。
以前は赤身というか通常出しているワイルドステーキと変わらなかったような気がしますが、今回はどうかな~?
あ、ちなみに記事を書くぐらいなので結構通っています、PLATINUM会員。
…というか累計で24kg以上食べてるのか。重っ。
で、今回はブレードミートですか、さてどこの部位だろ…。
リブロースのようですね。
で、さらにリブの中のかぶりと芯の間の脂と赤身のバランスの良い部位との事。
しかし部位名称ってこんな不思議な単語にする意味は何なんだろうか、ザブトンとかエンピツとか。
昔は捨てていた部位が今は高級だとか名称を付ける事で価値を出すとかなんとなく分かりますが外、内、芯ぐらいで決着がつきそうな気もします。
私は大体500gぐらい食べたいので、その周辺で注文します。
会員特典で1,000円引き、ありがとうございま~す🌱
元々450gで2,590円とかなのに1,000円引きで1,590円に。
やはりというかなんというか超レアですね。
ヒレほど赤々はしていませんが脂身も申し訳程度、そして圧倒的USビーフ感というか牧草感、そこはかとなく鉄感。
通常のステーキよりも「肉を喰ってる感」が強い気がします。
スジはそれなりにあるのでカットされていますが主張は強め。
ここからさらに斜めにカットして食べると繊維を断てて食べやすいです。
鉄板が熱い内に赤身の面を少しだけ焼き締めると牧草感が多少抜けます。
ちなみに塩と胡椒だけで食べるとそう感じやすいだけで、普通にステーキソースを全体にかければそれらは気にならないと思います。
圧倒的塩&粗びき胡椒派です😎
肉は気合入れたい時とか勝負前に特に食べたくなります。
こうして用意してくれるお店があるってのはありがたい。
ではでは。
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独り言
メタンガスを電力に自己変換できるナノマシン…は進み過ぎか。
非生分解性のメタンガスを吸う材料を作って牛に食べてもらって、糞として排出。
地方自治体で回収、メタン発酵バイオガス発電の追加燃料として活用。
餌を変えるにしてもメタン抑制物を食べさせるにしても反すうしている以上限界があるだろうし、代替食品探すって言っても結局肉を食べたい人は食べたいだろうし。
うーむ、やはり揺らぎのある「人の手」という非効率な手段をなるべく使わずに最適化するとするならナノマシンか…ん?もしナノマシンが出来たなら構成物さえ同じなら自分にナノマシン入れれば同様の満足感は別のモノでも得られるし牛の命を取らなくても…。
なんとも業の深い動物ですね、私は🤦♂️