アボカドとサーモンのクリームパスタ…と赤ん坊のあやし

本日は友人の新居への引っ越しを手伝ってきました。

ベッドも冷蔵庫も洗濯機も家電という家電を運び、ゴミというゴミを処分してきました！

自前の軽トラが大活躍です。🛻

引っ越し業社に頼むとなると、何万円とかなりの費用がかかるんですね…。

手伝い終わりにご飯を奢ってもらうことに。

近くのレストランカフェ“ぴっころもんど”でクリームパスタをいただきました。

アボカドとサーモンという抗酸化物質の塊のようなパスタでした。

クリームもほのかにとろみがあり、旨みを凝縮したスープのようになっています。

正直このスープ自体で商品になりそうなくらい深い味わいでした。

ピラフドリア的な何かも、チーズの濃厚な風味と炙られたトマトの酸味がマッチしていて絶品でした！

あと引っ越しの手伝い中友人の赤ちゃんを観察して気付いたのですが、赤ちゃんは目を合わせなければ泣かれにくいのですね。

上の空で「お母さんはどこかなー。」とか関係あることを話していると、警戒心が解けたからか、向こうからちょっかい出されるようになりました。

これは面白いことを体験しました。

今後、知り合いの赤ちゃんと出会う際に使えそうです。