納豆をよく食べるこの頃。
付け合わせのタレって美味しいですね。
成分を見たら、やはり入っている異性化糖(果糖ぶどう糖液糖)。
気にする人は気にする成分ですね。
異性化糖自体の人に対しての害ははっきりと確認されていないにしろ、避けるに越したことはない。
ということで、近くのスーパーで異性化糖の入っていない納豆を探してみました。
すると見つかったがこの二種類。
おろしだれ納豆
北海道極小粒納豆
あるもんですねぇ。
買って早速食べ比べてみました。
(なんかカラシが西洋物語に出てくる羊の悪魔みたいになっていますが…まぁ良いでしょう。)
北海道極小粒は量が少ないですが、一粒一粒がしっかりしています。
おろしだれ納豆は、ほぐさないと混ぜられない感じで固まっています。
味の方は…。
北海道極小粒
▶いかにも納豆という優等生の味です。
▶量のせいかカラシの風味もしっかり味わえます。
おろしだれ納豆
▶大根おろしであっさり…と思いきや濃いめの味付けで、昆布?魚介?の風味が感じられます。
▶おかず納豆としての味わいがあります。
どちらも美味しいです。
食べ物を制限して体を絞るときには北海道極小粒。
ご飯を食べて体を作るときにはおろしだれ納豆。
という印象です。
というわけで、今回は納豆のレビューでした!
ホイじゃ!