パイン味はいつも裏切らなかった！今日だってそうさ！僕はいつものようにポケットから伝統の（続く）

Muromachi
2019/06/15 15:00

パイン飴を取り出し口へ投げ込んだ。するとどうだ、どう考えてもパイナップルの味がする。「うまい」。

目を閉じる。

やっぱりパイナップルの味がする！

「うまい！」（自主規制）

（注）この記事は全て

筆者本人の偏見によるものです。

ねぇ

知ってる・・・・？

パイナップルっていうフルーツ、

フルーツの中で一番なんだよ？

こんにちは

突然ですが、

今日から、果物界でパイナップルが一番信頼できる果物になりました！

え？みんなは・・・

イチゴが好き？

みかんが好き？

桃が好き？

リンゴ？梨？メロン？スイカ・・・？

ああ、あいつらもおいしかったですね(笑)

そう思ってた時期もありました。

正直フルーツは甘ければ何でもいい。

リンゴは甘ければ「どうだい、ここに蜜が詰まっているだろう」とお父さんが実を指さして息子に自慢するし

イチゴが甘ければ「これあまおう？」ってスーパーで買った安物なのにお母さんに聞いてしまうし

みかんが甘ければ「熟れてる」って言っちゃう。

梨に至っては歯がギシギシするのに「みずみずしい。」から良いと思ってる。

全部美味しい。

みーんな好き。

平和平和。

これでいいですか？

パイナップルが

パイナップルが断然信頼できますよ。

僕がこの記事でパイナップルの信頼の可視化をします。

意味が分からないでしょう？

では、

特にここでレモンや！グレープフルーツやって言った人に向けて話します。

レモンやグレープフルーツそのまま食べる人ほぼいなく無いですか？

せいぜい加工されたジュースくらいじゃない？

グレープフルーツジュースとか砂糖が入ってなかったらもう口の中のpH値が酸性側に振り切れますよ！

ハチミツレモンとかハチミツに8割頼ってRU－↑（ラップ調）

パイナップルを見てごらんなさい

『人工的な風味でも限りなく本物に近い味を再現し続けられるのはパイン味だけ説』

あると思うんです

飴玉、ジュース、アイス

我々人類は、

これまで数々のフルーツ風味の食品を生産してきましたが、いざ目を瞑ってそれを食べた時、必ずしも何の味であるかは分かりにくい”実は似ていない味”がパイン味以外には多々見受けられます

伝統のサ◯マドロップス、おいしいですが

ハッカ味以外目を瞑ったら分からない味多いんじゃあないですか？

でも、パイン味はいつも裏切らなかった

それは

パイナップルに似た味が他にないから

「パイン味です」と言ったらもう言い逃れできないから

「パイン味です」と言った、それは開発陣の自信の表れでもあるから

他の味だったらどうなるか？

「リンゴ…？えーとイチゴっぽくなった？どうする……？ねぇ、こっちイチゴにしとく？･･･え？桃…？

･･･よし、多数決で決めよう！」

あ”－こいつらは信頼できない！

他の味を信じてはいけない！

君が今飲んでいる三矢サ◯ダーピーチ味は実はマンゴー味の方が近いから！

君がずっとブドウ味だと思ってたあの飴に、「実は巨峰じゃね」と言えば専門家の偉い人とかが頷くからーー！

（導入終わり）

はい♪

それでは本日のパイン味食品の紹介です。

Coolish
冷やしパイン

夏場に入りシャーベット系のアイスが
食べたくなってきたあなたにオススメの一品です。

「氷点下へGO！」「飲むアイス」のフレーズ、「ムリに吸わずやわらかくしてお楽しみください」の注意書きがあえて書かれている辺りが購買意欲をそそります。

コイツは舌を裏切らないだろうな！？

期待を込めて2つ購入。
連日風呂上りに食べようと思います。

なお、筆者はスーパーで78円で購入しました。
コンビニでは140円くらいの価格になっていますので注意！

では、実食

もみもみ

もみもみ…

ぢゅっ…まだ固いな…

ぎゅっ･･･

もみもみもみもみ

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

ちゅー

おっ！？

ちゅーちゅーちゅーちゅー

はぁ、はぁ・・・

ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー