これまでバックエンド作品を意識的に作ってきましたが、ふと、昨日の一件で、高付加価値のサービスが生まれました。
失敗から、高付加価値サービスが新メニューになった話です↓
あとは、バックエンドの機会が増えるように、作る創作はもちろん、伝える創作を真摯に取り組んでいければ。
それでは、また。