こんにちはころんです。
とうとうALISにもやって来ましたね!
「たけのこの里」「きのこの山」論争。
様々なところで常に争われてますね。終わりのない戦いです。
今回ALIS内ではどんな結果に、どんな論争が行われるのかとても楽しみですね。
まず初めに、私は「たけのこの里」派です。
今までも、これからも変わることはありません絶対です。
しかし、「きのこの山」を認めないわけではありません。
もちろん両方美味しく頂きます。
なぜなら私にとって「お菓子」はすべてにおいて正義です。
善も悪もありません。絶対的存在です。
一言で「神」です。
すべてのお菓子は神の子です。
ですから、お菓子に対して好き嫌いは無いのですが、そのなかでも好みの偏りはあります。
唯一、片寄るのがチョコミントです。
あれは神の所業とは思えないどの存在です、とても苦手。
「なんかハミガキ粉食ってるみたいだな」
逆に「ハミガキ粉にあの香りを付けたやつを許さん」とも言えます。
あ、スミマセン。話がそれてしまいました。
話を戻します。
子供の頃初めて食べたのが「たけのこの里」だったのか「きのこの山」定かではありませんが、物心ついた頃にはすでに「たけのこの里」派でした。
昔はアソートパックに入っている、小分けパックは確実に「たけのこの里」だけを選んで食べていました。
もちろん箱入りの物については、「たけのこの里」しか買ったことありません。
「きのこの山」はほぼ食べてなかったと思います。
今思えば酷いことをしたなと思います。「きのこの山」に謝りたいです。
スミマセン「きのこの山」
今は美味しく頂いているので許してください。
さて、私が「たけのこの里」を愛してやまない理由は何なのか?
実は、今まで深く考えたことはありませんでしたスミマセン。
しかも、考えても理由が出てきませんでした。
なので、改めて「たけのこの里」「きのこの山」の両方を食べ比べてみることにしました。
わかりました。
単純に口に入れた時の食感、噛みごたえが好きなんだと。
サクサクとしたクッキー生地とチョコレートの絶妙なコラボレーション。
これにつきます。
口に入れ噛んだときの感触。その瞬間訪れるチョコレートとクッキーの風味が鼻を抜ける心地よさ。
すべてを食べきるまで止まりません。ホントに食べきったのかを振って箱の中身を確認するまで。
「きのこの山」は食べながらコーヒーを飲む余裕があります。
しかし、「たけのこの里」を食べるときは夢中です。
この違いですでに結果は出ていましたよね。
私にとって「たけのこの里」は麻薬です。
「たけのこの里ジャンキー」の出来上がりです。
これが私の「たけのこの里」派である理由です。
そして、「たけのこの里」は絶対なのです。
以上です。