仮想通貨ってなに？それって美味しいの？

こんにちは、ころんです。

少し前にTwitterのアカウントがロックされました。

それは一瞬の出来事でした。

プロフィールの保存ボタンを押した瞬間。

悲劇は訪れました。

なんじゃこりぁぁぁ。

即死です。

言い訳の余地なしです。

ただ、ころんは、お誕生日に風船が飛ぶやつを見たくて。

お誕生日の設定をしていただけなんです。

何も悪いことしてません。

ちょっと年をゴマしかしてやろうなんてかんがえてません。

欲しいものリスト追加しようなんて考えてない。

愛犬ころんの誕生日を入れようとしただけだった。

ころんは2003年産まれ。

生きていれば17歳。

そして、入力したのは。

2013年

7歳。

Twitterの利用年齢は13歳以上のみ。

(この時はじめて知りました。)

そりゃぁTwitterさんに怒られるのも無理はない。

データ上では年齢を偽って今までTwitterを利用していたことになる。

が、

中の人は立派な成人です。

なんなら、もうすぐ死にそうなおっ…

いや。

永遠の二十歳でっす。

そんなことはどうでもいい。

ちょっと数字を打ち間違えただけで。

アカウントロック。

「ほんとにこれでよろしいてすか？」

とか、

「もう一度確認して下さい。」

ぐらい聞いてくれてもいいじゃないですか？

まあ、愚痴をいくらここで言っても仕方ないので、アカウントロック解除の手続きをとりましたけど。

しかし、困ったのは情報収集のため始めたTwitterでしたが、今では立派なツイ廃。

暇潰しが出来ない。

仕方ないのでニュースを読んだり。

ブログを読んだり。

ほぼやってないInstagramみたり。

色々やってましたが。

仮想通貨の「か」の字も見ない。

今世の中は新型コロナウィルスの話で持ちきりです。

新型ってことは旧型もあったのかな？とかはどうでもいいことですが、ニューヨーク株式市場はサーキットブレーカーが連日発動。

それにつられて東京株式市場も大暴落。

円もドルも大変です。

そんな中もっと凄いのはビットコインの大暴落。

どこのニュースにもでてません。

ましてや、アルトコインのことなど取り上げられることなどあるはずもなく。

世の中はどこ吹く風です。

少し前までは、仮想通貨がとても身近で当たり前に感じていました。

日常会話の挨拶のように。

ビットコイン半減期どうなる。

リップルいい話来たね。

ネムはどう？

など、Twitter内では当然とごとく呟かれてました。

しかし、それは、幻想でした。

世間ではそんな話しないんですよ。

しってました？

ALISと言えば。　

不思議の国のアリスですよ。　

皆さん、麻痺してますよ。

かくして、ころんは普通の人に戻りました。

めでたしめでたし。