こんばんは。葉月です。
前回の記事では非常に多くのいいねとコメント。
あわせて投げ銭を投げて頂き本当にありがとうございました!
おかげさまで話題が話題を呼んだ感じになって最終的にはALISの関係者様の方にまで話題になってて次の日嬉しい反面ガチでビビりました(白目)
ただ、この記事を作っている途中に僕はとても後悔したことをTwitterで目の当たりにしました。
それがコレ
なのに哺乳瓶のスペックばかりに気を取られてアイスの実を入れるという発想をスッカリ忘れていたという事実!このスペック厨ぅ〜!
……はい!盛大な茶番ともに完成しました『ストロングゼロ哺乳瓶with追い果実』!
まったくいい感じに酔っ払っちゃいますと頭がシルバニアファミリーになるからいけませんね。
だが顔はパーシー寄りだしおさるはジョージだしワイの推しキャラはプーさんなのである。
ちなみに僕はいくらプーさんが好きだからと言ってハニーハントする趣味はない。
どちらかと言うとハニートラップをされる方である。
〜ハズキ・オシリスキー(1847〜1890)〜
最早意味がわかりませんね。
本題に戻りましょう。
ちなみにこのストロングゼロ×追い果実ですが、以前の記事にも書きました通り
メチャクチャ美味しいです。
アイスの実の濃厚な果実感にストロングゼロのガツンと肝臓にクる下品なアルコールが最高にマリアージュしておりましてね。
余ったアイスの実は後日暑い時に食べたらいいので、正に一粒で二度美味しいと言えましょう。
尚、今回は哺乳瓶に入れて飲みましたが天地創造の美味さでした。
ストロングゼロが天と地を作り、大地を作り海が生まれ--
「これが……世界の産声……?」といった感じです。
ただ、今回の記事はそんな薄っぺらい天地創造物語を語る為に書いたのではないのです。
じゃあ何を書くか?
そう、この『ストロングゼロ哺乳瓶』は今正にディストピアに向かいつつある現代社会の“風刺画”であるということ。
まずは『哺乳瓶』ですが、こちらは少子高齢化である現代の日本を表しています。
で、お次に『ストロングゼロ』ですが、こちらは『安く酔える酒』という意味で現代の貧困を表現しておりますね。
そして、最後にその間に挟まれる『アイスの実』は、そんな現代社会においてチューチューとスパイラルリング乳首に吸われる『養分』でしょうか。
現代社会において特別な地位についている者のみが良い思いをして、そうでない者からスパイラルリング乳首でチューチュー甘い蜜を吸われるこの感覚--……
じゃあ、このまま黙ってスパイラルリング乳首ではなく指をしゃぶって見ていた方がいいのでしょうか。
否、断じて否。
こんな現代社会であるからこそ、我々国民が『どうすればよいか?』を考えて行動した方がいいのではないでしょうか?
……はい、もう自分でもそろそろ何を書いているのかわからなくなってきました。
良い加減長くなってきましたので、そろそろ〆に入らせて頂きますかね。
いかがだったでしょうか?
個人的には「そろそろ第二のストロングゼロ哺乳瓶ホルダーが現れてもいいんじゃないかな?」って思ってきています。
ちなみに、この『ストロングゼロ哺乳瓶』に合う最高に美味いオツマミも見つけました。
それは……
たまごボーロのサクッとした生地をストロングゼロでフワトロサラッと溶かす感覚はまさに幼少期を思い出して現実逃避をしたい人にはオススメです。
味なんかも甘さ控えめなので、特にしつこくなく頂けますよ。
ちなみにこれを買った時の店員さんは実によく見るパートのマダムでしたが
それではまた次回の更新までノシ
【追記】
人生初めての自撮りがコレってどーなの……
しかも加工してて思った。
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