こんばんは。葉月です。
早速ですが、みなさんはALISで記事を書いていて
なんて思ったことはありませんか?
かと言う僕は正直に言ってにALISトークン以外に収入が欲しいです。
理由は至ってシンプルで収入は多いに越したことはないし、転職に伴って収入が一気に減ってしまったのでALISトークン以外でお金が欲しい(切実)
ただ、世間ではアフィリエイト広告を貼ると「アフィカスだ!」と言われるし、そもそもALIS内で記事を書いているとA8.netのAmazonのアフィリエイト申請は通りません。(経験済み)
しかも、ALISに関しては現状『Yobit』という海外にある取引所でしか取引ができませんし、現在ALISユーザーの中では『暗号資産代理購入』という新しいサービスもありますが、現段階では購入金額の制限や「代理購入時の税金関係ってどうなるの?」っていう疑問もあります。
(※個人的には特に税金関係は凄い気になります。代理購入した時って課税対象になるの?)
じゃあ「自分のブログサイト持つか?」と問われたら環境構築やら維持費やらが面倒ですし、何より僕はALISで出来た繋がりによってネット上での人間関係が広がったので、その繋がりは大切にしたいなぁとも思います。
そこで、今回の記事では
『ALISユーザー以外からも収益を得るにはどうしたらいいか?』
を僕なりに考えてみました。
素晴らしいことにALISに関してはSEO対策もしっかりされているみたいなので、自分の書いた記事がALISユーザー以外の方の目に留まることも結構あるみたいなんですよね。
その証明ではないですが、実際にGooglechromeのシークレットモードで僕の大好きな『ストロングゼロ』と一時期話題になった『タピオカ』をあわせて検索してみましたところ、なんと僕が書いた『ストロングゼロタピオカ』記事の検索順位は2位でした。
(※2020年1月24日時点)
この威力たるや、博報堂DYホールディングスが関係するニュースベンチャー『NEWSY』が運営する『しらべぇ』さんを差し置いての2位ですからね。
これはワンチャンあるんじゃないかなと思います。
ちなみに案は2つありますが、この記事を経てALISユーザーのモチベーションが少しでも上がればいいなと思います。
【目次】
1.『PayPay』のマイコード機能にあるQRコードを使う。
(※コメントにて募金や集金を行う行為は規約違反に該当するとのことでした為、非推奨)
2.『Ginco』ウォレットのQRコード共有とアドレスを使って仮想通貨を受け取る。
1つ目は『PayPay』のマイコード機能を使う案です。
『PayPay』と言えば、今現在キャッシュレス決済アプリにてダントツのシェアを誇っているスマホアプリですね。
こちらの『PayPay』に関しては機能の一つとして『マイコード』という機能があり、他の人のPayPay残高を受け取れることができますます。
これを下記のようにQRコードの部分だけに加工して記事の最後に貼り付けておけば『この記事は為になった!』って思った方から少しばかりお布施を頂けるのではないかな?と思います。
ちなみになぜPayPayなのかと言いますと、これは先にも書きましたが圧倒的にシェア率が高いからですね。
ので、もしも受け口を広げたいと考えている方は他のスマホ決済アプリのQRコードを用意するのもいいかもです。
尚、PayPay登録時に律儀に本名等を記載しているとQRコードに自分の
本名が出てしまいます。
その場合には
①ホーム画面より『アカウント』ボタンをタップ。
↓
②画面上部に名前が表示されるので、こちらをタップ。
↓
③『アカウント情報』画面にて表示名をタップし、任意の名前に変更する。
※丸アイコン内にある『編集』をタップすると任意の画像に変更できる
で変更することができます。
※記事コメントよりPayPayに関しては募金や集金目的で使用すると規約違反になるとのことでした。大変申し訳ございません。
お次は『Ginko』という仮想通貨用スマホウォレットアプリを利用した方法です。
『Ginko』とは2017年12月に日本にて設立された会社である株式会社Gincoが開発したスマホアプリで
・面倒な登録が不要。
・端末にしかアクセス権がない『クライアント方式』を採用。
・バックアップキーの設定により紛失、盗難時のリスクに対応。
といった特徴があります。
ちなみに、対応通貨に関してはBitcoin/XRP/Ethereumといったメジャー通貨を含む全16種類を扱っております。
【対応通貨一覧】(※2020年1月24日時点)
・Bitcoin(BTC)
・Bitcoin Cash(BCH)
・XRP(XRP)
・Ethereum(ETH)
・Litecoin(LTC)
・Augur(REP)
・DigixDAO(DGD)
・Enigma(ENG)
・OmiseGO(OMG)
・0x(ZRX)
・Kyber(KNC)
・Zilla(ZLA)
・Status(SNT)
・Decentraland(MANA)
・Swissborg(CHSB)
・TrueUSD(TUSD)
そんな『Ginko』を登録すると、下記の画像のようにそれぞれの通貨の残高が確認できるカードのような画像がありますので、こちらの『受け取る』ボタンをタップすると受け取り用のQRコードと受け取り用アドレスが入手できます。
これらも先ほどのPayPay同様にQRコードの部分は加工し、アドレスに関してはQRコードの下に直接書きこんでおけば送ってくれるのかなと思います。
【BTC受け取り用アドレス】
3CvPouCF7nB4ZTdRA2GGs7Y7rgUyHaamSD
ちなみに『Ginko』に関しては匿名性を高める為に受け取り用のアドレスが表示される度にアドレスの内容が変更となる仕様となっております。
こちらに関してはアプリの設定で固定にできるので、下記に変更方法のリンクを貼っておきます。
いかがだったでしょうか?
この方法で少しでもALISユーザー以外からも収益も入り、ALISユーザーのモチベーションアップの一つになれたら嬉しいです。
それでは、また次回の更新までノシ
【BTC受け取り用アドレス】
3CvPouCF7nB4ZTdRA2GGs7Y7rgUyHaamSD
【XRP受け取り用アドレス】
rfnwjtyA8iXe5GCgSnGsVvty8WXDpLLPzP
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