魔法研究をブロンズデッキに入れてみた

こんにちは、銅人王のminです。

すでに結論が出てしまっているかもしれませんが、弱いと話題の新カード「魔法研究」をブロンズデッキに入れても弱いのか試してみました。

比較するのは以前に紹介したブロンズデッキとなりますので、そちらの記事も読んでいただけると嬉しいです。

交代するのはドロソで入れてる「パンダの釣り師」としました。魔法研究ならパンダの釣り師より高スタッツのカードを2枚出せるし、大魔術師や図書館の魔女が出ればドロソにもなるので強いはずです。

CSは変わらずシーラの水流一択です。

50戦してみた勝率の変化は下記になります。

左がブロンズデッキで右が魔法研究を入れたデッキです。

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はい、全体的に勝率が下がりました・・・。

試行回数が少ないのでマッチ運なども大きいのですが、魔法研究は凄く使いにくかったです。
手札が欲しい時に悪魔崇拝者とか空白のメイジが出てくるし、手札が溢れている時に大魔術師2枚とか出てくるし・・・。

ランダムは使いにくい！！

そもそも効果が発動しない悪魔崇拝者なんて１コスより弱いのでこいつが出た時点で3コスの価値は無いです。

空白のメイジは1コス相当だし、宝石槌のパンダや時還に縛られしものはタイミングによっては無意味です。

今回はドロソとして使用してしまいましたが、機能しなかったように感じました。
かといって他の使い道があるのかと言われると・・・。

まとめ

現状では使いにくくて弱いです。(ブロンズデッキに入れた場合）

個人的にはブロンズだったとしてもブロンズデッキに入れるか迷うレベルだと思っています。

今回は厳しい評価となってしまいましたが、私の使い方が悪いだけで、もっと良い使い方があるとは思いますし、やたらと悪魔崇拝者が出たので運が悪かっただけかもしれないです。

せめて悪魔崇拝者がいなければ・・・。

ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。

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