グルメ

遅れてやってきた『メリークリスマス!』ぼくのクリスマスです。

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  • モノブログDX
  • 2019/12/29 10:14

どうも。こんばんは。モノブログDXです。メリークリスマス!🎅
(2019年12月24日あたり)

 

クリスマスは4日前で終わりです。かなり出遅れました。いかがおすごしでしょうか。٩( 'ω' )و

 

ALIS配布料4倍と聞いて、なぜこんなにも一歩遅いのか。。

 

今年のクリスマスはわたし24日が作業で、26日が午後から予定がありまして、25日の夜に自炊をしていました。当日チキンを買いに行くも売りきれており、「それでも何かしら、クリスマスらしいことがしたい!」ので、自分なりにクリスマスに料理を作っていました。

 

ちなみに、一昨年は大きなグルメバーガーに挑戦し、昨年は忘年会とかぶって作らなかったです。( 'ω' )

 

さて、今年はフランス料理を題材にした木村拓哉主演のドラマ「グランメゾン東京」にとても感化されまして「自分の知っている限りの知識でフランス料理のコースに沿って料理を作ってみよう」と思い立ちました。

 

今回はその様子であります。後半は反省会があります。( 'ω' )

 

まず、スーパーを何軒もはしごして、これいいんじゃないの?これは、ちょっと高いな〜と思いながら、買い出しに出かけていました。

 

そして、前提で、言い訳で、保険です。「男の一人暮らし」であります。( 'ω' )

 

この部屋はワンルームで、90x60の机を自炊用に置いてあるだけの部屋なため、かなり狭く、人によっては「きたねえ」とか「狭い」って感じるかもしれません。作っている最中にバットを5回転、フライパンは7回転ほど洗った覚えがあります。

 

さらに、買い出し→メニューを考える→調理の順です。かなり失敗もしました。

 

それでは、買ってきたものを整理していきます。

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買ってきたものを整頓するため、浅型・深型それぞれ2枚ずつのバットに移し替えていきます。

 

指で裂く、包装から取り出すといったことをしています。まいたけは裂いたものと、ソースにするものです。

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赤キャベツと、赤玉ねぎ(レッドオニオン)であります。

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整頓が終わりました。

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左は今年初めて知った、新種の野菜「カリフローレ」というブロッコリーの遠縁で、カリフラワーの親戚みたいな野菜を買ってみました。茎が柔らかく、生でもなんとか食べられる、苦味のほとんどしない野菜です。

旬の食材百科:カリフローレ

 

パンチェッタは豚バラ肉の塩漬けで、塩豚と呼ぶ人もいます。

 

ブロックを買っておき、塩をふってロールペーパーで包み、冷蔵庫に入れ、1日ごとに紙を代えてあげて水分を飛ばすように作っています。今日間に合うように、3日前から少しずつ切って使っていました。この日が最終日です。イタリアの人は生で食べるらしいんですが、ぼくは勇気がでないです。解凍品だし。。( 'ω' )

 

にんじんは金時にんじん(京人参)と呼ばれるもので、めちゃくちゃ赤いにんじんです。カリフローレと金時にんじんは地産地消コーナーで知り買ってきました。

 

そして、玉ねぎの横にあるのは今回初めて挑戦する百合根(ゆりね)であります。

 

それではコースを考えていきます。フランス料理の流れはおおまかにこのようです。

・オードブル(前菜)
・パン(パン)
・スープ
・ポワソン(お魚料理)
・ヴィヤンド(お肉料理)
・レギューム(お肉料理と共に出すサラダ)
・フロマージュ(口直し:チーズ、干しぶどうなど)
・デセール(デザート)
・プチフール/ボワッソン(お茶菓子/飲み物)

有線グループ:高級店ネット予約アプリTHE PREMIUM RESERVATION
西洋料理のマナーから参考
 

とのことで、メニューを考えていきます。買ってきてから初めて調べて「え?!和食のように『揚げ物』『焼き物』に別れてるんじゃないの?!」と衝撃を受け、ここから進路変更が始まります。

 

まず、家にあるお皿を引き出し、どのお皿に盛るのか考えていきます。

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もらい受けた和柄のお皿とイギリスの作家ビアトリクス・ポターのピーターラビットのお皿。山崎春のパン祭りでもらった白いスマイルディッシュと、朝食用のモーニングボウル、フレンチボウル。そして、スープ皿(ニトリ)と剥げたココット(ニトリ)であります。

 

時と場所をわきまえたお皿がなくて衝撃を受けるのとともに、テーブルの準備が終わりました。テーブルクロスだなんて、ないんです。( 'ω' )

 

メニューをその場で考え、やてまえ精神で支度をしていきます。

 

こっからキッチンが汚くなるんだぜ!٩( 'ω' )و

 

先ほどの食材を切っていきます。

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左から。カリフローレ・縦切りの生姜・合わせ調味料。
左のバット。鰆(さわら)・パンチェッタ(切り身)・さつま揚げ。
中央の白いボウル。ゆり根。小ボウル。大葉。コップ。ゆずの身
中央のバット。にんじん・玉ねぎ(あらみじん)・パンチェッタ(角切り)
上段の碗。ゆず皮・ねぎ
右のバット。鶏胸肉(そぎ切り・縦切り)
右上段。水につけた生姜・トマト缶

生姜は乾燥生姜なため水につけて辛さを落とし、にんじん、赤玉ねぎはみじん切り、パンチェッタは角切りと薄切りにしていきます。合わせ調味料を支度し、大葉は水を切ってペーパーで1枚ずつ拭き取り、ゆりねはおがくずを取り、洗って茶色いところを削っていきます。

 

ゆずは身と皮を別にし、皮は今年初めて知った「針ゆず」です。苦味のある白いところを落としました。細かくて、力入っちゃうとすぐにプッツンしちゃう感じで、かなり時間がかかりました。

 

そして、フランス料理にパンが出てくるなんて知らなかったので、パンの変わりに冷飯でオムライスのケチャップライスを作ることにしました。

 

ケチャップライスって冷めても温められる、つぶしが聞くところがあるため、先にご飯を支度しました。

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今年、「オムライスは、チキンもいいけど、パンチェッタもいいよ」

 

とYouTubeで聞いたので、パンチェッタをいためて、にんにくを入れています。

 

 

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にんじんを入れていきます。

 

 

 

 

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ご飯をいため、気持ちほぐれてきたところ、真ん中に穴を開けます。

 

ここにケチャップを入れて「中心から返していくように」ケチャップを合わせていきます。

これもYouTubeから盗みました。

 

 

火が入っていくと、赤いケチャップがオレンジ色になっていきます。

 

いつも作ってて思うんですが、ケチャップライスってチャーハンのようにパラパラにはならないです。あの横浜の赤レンガ倉庫に、京都の洋食屋の人、長野のイタリア料理の店主もめちゃくちゃ力使って鍋振ってるんですね。

 

そして、ここからサラダを作り始めるのですが、メンタルをやられてしまい、一枚も写真を撮る気力がなくなります。

 

見切り発進で進んだスタートから、"アントレは玄関である。挨拶をするようなもの"を思い出し、「伏線を回収しないといけないんだっけ?!」とパニックになり、"見て美味しそうな鮮やかさ"といったものを作ろうにも、自分のサラダのセンスの無さにメンタルがボロボロにやられます。

 

昨日までのゴリゴリな作業にも疲れてきて、後半は独り言をいいながら、「もう帰りてぇ(;ω;)」「ちげえ。ここはおれんちだ。」(;ω;)と何度も繰り返していた覚えがあります。

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そして、残っている写真は魚料理を調理するときの、

バターとオリーブオイルを1対1で溶かしているところでした。

 

 

 

さて、ここでぼくのできたフルコースの紹介です。このときの時刻は午前3:30、スタートが25日22時で、2時間で終わると思っていたところ、なめてました。和仏折衷を目指しました。

 

オードブル(前菜)

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・さつま揚げと針生姜-大葉をのせて-
 

・パンチェッタとカリフローレ-柚子とオリーブオイル-


・鶏むね肉とゆりね-柚味噌のソース-

 

 

・最初買い出しに行っていたときに、和食のコースの『揚げ物』を支度しようとしていました。しかし、燃えるゴミの日は明後日だから、「さつま揚げ」っていうギャグでいこうと思っていたさつま揚げです。生姜と一緒に焼いた後に鍋肌に醤油を振っています。
・カリフローレの茎の部分を薄く切り、パンチェッタと一緒に茹でてからゆずの身細かくしてオリーブオイルで合わせました。
・粗挽きの塩胡椒をふった鶏胸肉はゆりねと一緒に焼いたあとに、醤油・味噌・赤ワイン・オリーブオイル・ごま・ゆず皮のソースを使っています。

 

スープ

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マール・コーメの「ミッソスープ」
 

 

 

 

 

・欧州では馴染みのない、ミッソスープです。8袋入り100円ほどで、日本の登山家の休憩、受験生の夜食、働く人のお弁当のお供、後輩くんの中にはサッカーの練習の休憩中に舐めるとマジで利くって言ってました。しじみです。٩( 'ω' )و
(ひどい)

 

パン(パン?)

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オムライス

 

 

 

 

 

・ケチャップライスとオムレツです。ソースにはケチャップではなく、トマトの水煮にローリエ、塩胡椒を入れ、隠し味にカレー粉を入れています。

仕上げに、焼いた舞茸を添え、バジルを振っています。

 

ポワソン(魚料理)

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さわらのポワレ

 

 

 

 

・今回初めて魚料理に挑戦しました。鰆にあらかじめ塩胡椒をふっておきます。バターとオリーブオイルを1対1で火を入れて溶かし、皮目から焼き始め、途中スプーンで、身に油をかけていくアロエと呼ばれる調理方法をやってみました。

皮のカリカリを目指し、焼いていく流れです。

塩茹でした赤キャベツをしいて、水にさらした気持ち白髪ネギ、ソースは味噌と醤油とお酒とゴマです。

 

ヴィヤンド(肉料理)

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鶏胸肉の照り焼き

 

 

 

 

 

・お肉料理です。ぼくが2年ぐらい作ってる鶏胸肉の照り焼きです。

あらかじめ鶏胸肉には、小麦粉をまぶしておきます。さいた舞茸を先にオリーブオイルとバターで炒め、鶏肉を入れてお肉に火が通ったら、強火にして醤油・みりん・お酒全て1対1の調味料を一気に入れて焼き上げるというものです。

香りのある大葉と針柚子を添えています。

 

レギューム(サラダ)

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気持ちお花をイメージしたサラダ

 

 

 

 

花弁を赤キャベツ、底に玉ねぎと薄く切ったにんじん、コブサラダドレッシングがかかっています。中央は湯どうししたカリフローネとゆりねです。

 

フロマージュ(お口なおし)

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KUROZ MOZUKU

 

 

 

 

 

もともと、フロマージュってチーズに干しぶどうといったお口直しが出てくるらしいです。チーズも干しぶどうも家にないので、日課に食べる黒酢のもずくです。

中央にあるのはゆずです。( 'ω' )

 

デゼール(デザート)

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紅茶のアイスクリーム

 

 

 

 

 

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中身は森永のMOW(モウ)です。

٩( 'ω' )و

 

 

 

 

プチフール・ボワッソン

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しょうがゆず

 

 

 

 

 

 

下ろし生姜とゆずの身、細長くとって刻んだゆずです。はちみつを買い忘れ、砂糖を入れました。

プチフールって小さなお菓子という意味でボワッソンは飲み物というらしいです。

一石二鳥っていう。。( 'ω' )

 

お酒

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ワイン

クラフトビール

黒ビール

 

 

卸直売店で\EPA(経済連携協定)だから今ヨーロッパワインが安い!/とのことで買ってきました。左から「ALBIONI」の『CHIADTI』(キャンティ)っていうワインのようです。2017年っていうタグが印刷されてました。
(ワインよく知らない)

龍が描かれているクラフトビールは新潟のクラフトビール「エチゴビール」の『紅茶かおるインディア・ペールエール』です。今回初めて買いました。

黒ビールは「ギネス」の『ドラフト』で、好きなビールです。フローティング・ウィジェットというカプセルが入っていて注いだ瞬間に泡がきめ細かくなります。

 

揃えるとこんな感じです。

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時刻は朝の5:00。テレビをつけると目覚ましテレビをやっていました。(;ω;)

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この時くたくたになっており、写真の時刻から計算すると、21:00に取り掛かり、7時間キッチンにいたようです。。(´・ω・`)

 

反省会(※ここから箸をつけていく様子がでてきます)

くたくたに疲れているので、もう寝ようかと思いつつ、でも、せっかく作ったし、朝5:00に1杯目のお酒を飲むのもすごい罪悪感がある上に、飲んだら倒れそうな感じがする。でも、喉が乾いたのでビールを開けました。٩( 'ω' )و

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新潟のエチゴビールから紅茶かおるインディアペールエール(IPA)です。

卸問屋では「日本最初のIPA!」と描かれていました。

もうろうとしており、もったいない注ぎ方をしてしまいました。(;ω;)

 

ビールの中ではかなり苦い分野に入るIPAですが、今回初めて買いました。どぎつい苦さがなく、飲んだ後に紅茶の香りがうっすらと鼻から抜けていくビールでした。ぼくの中でIPAの入門編として勧められるビールにします。( 'ω' )

 

オードブル

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さつまあげ

ゆずとカリフローネ

鶏胸肉と百合根の炒め物

 

 

 

 

 

"アントレは玄関という意味"みたいな話を聞いて、今回は香りの強い食品にあたる、ゆず・しょうが・大葉と、初めての勝負として「ゆりね」を使ったものです。( 'ω' )

ゆりねを支度するのは初めてで、生で食べると噛んでいくと粘り気のあるものでした。

湯どうしすると、ホイル焼きしたにんにくのような食感で、もう少し面倒見てやればよかったと思いました。( 'ω' )

 

パン(ごはん)

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・パンっていうかご飯
オムレツを作っている時に失敗してしまいまして、
いつもコンロの火を止めるのを忘れて洗い物とブログの写真に取り掛かったため、
パチパチの音に気付き完熟焼き卵になってしまいました。(;ω;)

 

 


パンチェッタをオムライスに入れるのが今回初めてで、旨みがとり肉よりも全然違う感じがします。卵とご飯の境にパルメザンチーズを振っています。

焼き野菜を添えるのがぼくのこだわりで、『ドシュ!』とスプーンで千切れるくらいの柔らかいきのこ、「ひらたけ」「まいたけ」、夏であれば「薄く切ったなす」を焼いて添えています。

 

ポワソン(魚料理)

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・今回初めて作ったポワレです。
フレンチの基本に習って、フレンチの伝統的なものに、和食のソースの革新さを目的にしました。

小麦粉がふってあるとムニエルと呼ぶそうです。
添える野菜の立ち位置がわかってないところであります。

 

 

皮目がカリカリで、口に運ぶと「バターってすげえな。」に「ネギ荒いよな」とか、思った覚えがあります。盛り付けの時に皮を下にした方がよかったかな。と悶々としました。アロエってすごい。乾燥してないです。ポワレおいしい。( 'ω' )

 

ヴィギント(お肉料理)

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ぼくの得意料理の和食の伝統的な鶏肉の焼き方にフランス的な彩りを目的にしました。

下に大葉がしいてあります。

ゆずと大葉の相性を。。と思いつつ、大葉をかけすぎてコケのようになってしまいました。(;ω;)

 

 

ゆずと大葉の相性がよかった感じがします。香りのある食材は好きです。( 'ω' )

 

大きく学んだこと

冷めてるより冷てえ(;ω;)

ドラマ・グランメゾン東京でミッチーが、"フレンチは熱々では出さないんだ。常温がちょうどいいんだよ"というのを聞いて、「常温でもいいんだ!」と思い、出来上がった順に部屋に置いていったところ、思いっきり冷めており、真冬に放置されたペットボトル飲料みたいな温度になっていました。(;ω;)

 

気がつかなかったのに部屋の室温が8℃で、ジャージ着てコンロ二つの前で料理をしていたので、動いてる本人が暑いというものでした。

 

もちろん温度差は学べた感じがした

このなかで、意外と冷めてても美味しいと感じたのに、ポワレが冷めててもなんか食べられる感じがしました。

 

火を通した和食はアツアツか、やや暖かいが適温で、この照り焼きとさつまあげは一度火を通しているので、冷めて醤油の味が強く感じ、塩辛く感じるところがありました。

 

フランスの接続詞がわかった。

次の日、少しフランス語の料理を調べたところ、ポワソンは魚料理という意味で、フュメ・ド・ポワソンは魚のダシにあたるようです。

 

すなわち「ド」が接続詞になることがわかりました。それだけです。( 'ω' )

 

前回の食事が前日12:00のお昼ご飯でした。

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まあ、ビール開けて、一口食べたところ、お腹がすいていたので、まあ、だいたいペロリですね。20分ほどで一瞬になくなりました。٩( 'ω' )و

 

さて、街中ではお店のフライドチキンも売り切れ、スーパーはお正月モードに入りつつ、近所のラブホの満室の電光掲示板を横目に「寂しいけど何かやりたい。」の気持ちでやってみたところです。

 

朝(昼)起きて食器の洗いかごに洗った食器がたくさんあり「あれ?昨日誰か遊びにきたかな?」と一瞬思うぐらい、でもやり切れた、駆け抜けられた感じがあり、どこか楽しかったクリスマスでした。一度、フレンチを食べに行ってみたくなりました。( 'ω' )

 

それではまたどこかでお会いしましょう。
モノブログDXでした。٩( 'ω' )و

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