【クリスぺ語学講座#2】ドクタ・イグノランディア

クリスぺのカードの名前ってカッコイイ響きのやつ多いよね？

何か意味があるのかな？って思って調べてみたら結構勉強になるものばかりでした！

さあ始まりました

welcome to "クリスぺ語学講座"🔰🎌

今日は、クリスぺに出てくるカードをもとにラテン語を勉強しよう！🍕

docta ignorantia: 無知の知。

Oh my！！かっこよすぎる！ｗｗ

ドクタは「docta」と表記します。ラテン語で「知」です。

イグノランディアは「ignorantia」と表記します。ラテン語で「無知」です。

ここでワンポイント！

ラテン語系の言語も関連させて覚えよう！

・イタリア語：ignoranza（イグノランツァ）

・スペイン語：ignorancia（イグノランシア）

・フランス語：ignorance（イグノランス）

・英語：ignorance（イグノランス）←フランス語と同じ

ここで哲学の歴史を読み解くと、「無知の知」は知識を超えた知であり、神を認識しようとする過程で得られる境地ということ。

このカードにそんな背景を込められていたなんて、SPL不足で購入しなかった自分を悔やみます😥（だれかくださいｗｗ）

以上、簡単クリスペ語学講座でした！次回もお楽しみに～～

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ユーザー名：トンカツィaliens

ID:060068

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