3/29のALIS-AMAで、待ちに待ったウォレット実装が近いとの情報。でも、
記事を書いてもらえるトークンALIS(PALIS)は平均20枚くらい行くか行かないか。
記事をこつこつ100本以上書いたベテランALISISTAでさえも、1万PALIS以上の人は多くないです。
今後、運営さんは「トークン保有量も反映した”パーソナル信頼度”」なるものの導入も検討中。
言い換えれば、今までの記事を書いてきた努力を「低く見る」ことになる。
そこで対策を考えました。
以前書いた記事です。
前に書いたとおり、このALISトークン利用ガイドラインの「2.サービスの概要(2)項」により、
ことが可能です。
(ほんとうは1:100と言いたいのですが、現実的なところで妥協します!)
そして、願わくば、PALISによる独立した経済圏が出来て欲しい!
22:40追記
反対のご意見頂いています。
「買った側の苦労もある」
実は私自身、110円の時から買ってますから、これも解ります。
やはり弊害多いですか。
しかし、良記事が育たないとALIS自身の未来が暗いのも事実。
レート案は極端としても、執筆者の記事を書く意欲を繋ぎとめる策が欲しいところ。
何か妙案はないものか。
24:35追記
PALISをALISと併存させて、「PALISを独自経済圏専用にしよう」って案もあります。
PALIS→ALISへの換金は1:1の等価とする。
でも、ALIS→PALISの逆は出来ない。
これによりPALISには「PALISでのみ買える」や「PALISでのみ仕事を請け負う」。「独自ゲームに使える」ななどの、ALISコミュニティを中心とした独自経済圏機能を持たせよう、との案です。
これは面白そう。
3/31 12:20追記
「PALISの価値を上げよう」について、某”革新的サービス”をPALIS払い限定で先行提供を準備中との情報が。(Twitterより)
こういう動き、いいですね。楽しみです。