ALIS×博報堂、対極まさかの協業で12月突入。お歳暮「おぬしもワルじゃのう」って一度は言われたくない?
いやあびっくりしましたよ。
11月最後のニュースが、「信頼の可視化」のALISと「広告代理店のトップ」博報堂が協業って。
てっきり、ALISは既存メディア、とくに広告会社とは(対立とまでは言わないが)対極にいるんだと思ってましたから。
改革派と保守派が手をお取り合うって凄いよね。
だんなが、
ってコメント。
最強タックってやつ? 確かに強いかも。
で、次に連想したのがコレなんだよね。
規制側と商人がタッグ。
おっと、誤解しないでね!
ALISと博報堂が裏で×××なんて、これっぽちも思ってませんよ。
単に思いついちゃっただけです。
ほんとに。
で、クリプトネタにUPして運営様に叱られるはイヤなので、お菓子ネタ。
グルメカテで、お題:
師走、年の瀬、すぐ新年。
お歳暮・お年賀、お世話になったあの方に、この銘菓はいかがでしょう。
目上の方には今も昔も変わらぬ逸品。
感謝と下心を込めるならこれで決まり?
ほかにも、銘菓「袖の下まんじゅう」なんてものも、太秦映画村や日光江戸村にありました。
お饅頭の下に、もう一段あって小判のサブレが隠れてる。
「おぬしも悪よのう」
だんなの会社は虚礼廃止なので、我が家はお歳暮しませんが、これなら楽しいそう。
仮想通貨市場低迷の上、ALIS投げ銭トークンが流動性持たない今、ここで活動しているALISISTAはトークンの価値ではなく、コミュニティの価値=メンバ交流の価値で動いてるって分析があるよね。メンバ間の信頼が可視化されているって。(確か、がくしさん?)
追記:
”そうらさん”から頂いたコメント「会社に菓子課を作って」が面白い。
だったら、こんなのどう?
<FakebookーNews>
信頼と人の可視化を掲げる株式会社ALIS(代表:安 昌浩、東京渋谷区)、
国内初の『菓子課』業務スタート。
・セサミン成分で肌が10歳若返る『ごま菓子』
・南米の太古の食文化を再現した『マヤ菓子』
・業界初の買戻し条件付き『高利菓子』
現在、試供品(β版)で被験者を募集中。
来春予定のオープン版に合わせ、ALISTOREでも販売の見込み。
どう? ALISさん、この話乗らない?