よし、sandboxを始めるために準備をしていくか。まずはおなじみネット検索である程度の情報を集める。
危ねぇ、今回からMacでも対応しているってことは前回はしてなかったってことじゃん。危なくPC一台余分に買わなきゃいけないところだった。
まずは、仮想通貨のウォレットを作成するのか。そもそもウォレットって持つ意味があるのかという点は気になるけど沼にハマりそうだしまた今度にしよう。とりあえず今回はsandboxをやるためだからMetaMaskにしておこう。
このキツネみたいなやつ。なんでキツネなんだか。日本的にはキツネに良いイメージなくないか?
この工程はこれだけでかなりのボリュームになるから番外編で残しておくとして。何はともあれウォレットを作成する完了だ。ちなみにcoincheckで取引してるけどこの辺も機会があれば触れよう。
簡単にまとめると環境はこうだ!
PC Mac
ウォレット MetaMask
取引所 coincheck
PCはゲームできるくらいのスペックと空き容量が有ればそれで十分ときいたしこれでイイだろう。
てかイーサリアム(ETH)高すぎじゃない?1ETHが30万円くらいするんだが。バブル感がぱない。
そういえば、ブラウザはSafariではダメらしい。なんでもブラウザでログインするのにはMetaMaskがアドインで追加されてる必要があるんだってさ。なのでここからは特に記述なければGoogle chrome使ってると思ってくれ。
うーん、なんかこれまではApple製品ってブランドと独自性が良かったんだろうけど仮想現実とかになるとそりゃ利用者が多いWindows系でまず使えるようにするよなぁ。これはまた流れが変わるのかなぁ。まぁ一旦そこは置いておこう。sandboxもそうだけど今のところApple製品ユーザーを無視はできないみたいだし。
兎にも角にも連携もできてログインもできたから今日はここまでにしよう。事前準備に予想以上に体力と知識が必要。
夜にチャチャッていう感じには行かんわこれは。
よし次はアバター作成だな。あんまり凝る気はないけれど。某VRゲームみたいにリアル感はないし、遊ぶのに現状VRゴーグル必要ないからな。