ドラッカーの『マネジメント』は組織論の教科書

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

久しぶりに、

ピーター・F・ドラッカーの『マネジメント』を読もうと思って、

本棚を探したら、

全然見つからんのや！

そういえば、

「これオススメやで」って誰かに貸したまんま、

返してもらってない気がする…！

誰に貸したかすら覚えてないから、

AmazonでKindle版をポチ！

やっぱりおっちゃん、

手軽に持ち運びできる電子書籍が好きや！

ということで、

本編いきます！

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おっちゃんが最初に、

ドラッカーの名著『マネジメント』を読んだのは、

社会人2年目だか3年目だかの時で、

ちょうどその後ぐらいに、

『もし高校野球の女子マネージャーが

ドラッカーの『マネジメント』を読んだら』

略して『もしドラ』が流行ったんやな！

その時買ったのも、

今回Kindleで買ったのも完全版ではなく[エッセンシャル版]やけど、

おっちゃんにはこれで十分なような気がしたわい！

おっちゃん今回なぜこの本の紹介を書こうと思ったかと言うと、

ドラッカーの『マネジメント』[エッセンシャル版]は、

2,000円ちょっとで買える本の中では、

ダントツにコスパがいいと思うからなんや！

こっちはKindle版な！

別にアフィやないから、

ここ踏んで買っても、

自分で探して買っても変わらんぞ！

近所のタバコ屋のばあさんも、

「ドラッカーはマジで読んでおけ」と言ってたから、

まあ間違いないんやろなとは思うてた！

丁度仕事に行き詰まってたから、

なんか本でも読んで勉強したいなと思ってたしな！

『マネジメント』はその名の通り、

マネジメントについて書かれとるんやけど、

マネジメントの対象が企業だけに留まらず、

世の中にある「組織」全てに向けられとるところから、

何らかの組織に所属している人が対象ということになるんや！

ふつーに社会に出て何らかの仕事してたら、

企業じゃなくても、

何らかの組織には所属してるやろ？

組織に身を置く人なら、

できれば全ての人に読んでもらいたい、

教科書にしてもええぐらいの本やと思う！

別に対象はマネジャーだけやない！

マネジメント的な視点を持つことは、

仕事の面で多くの問題解決に役立つから、

社会人一年目でも十分に役立つし、

下手な自己啓発本やビジネス本を10冊読むより、

余裕で役に立つわい！

今回はあえて、

中身には一切触れないからな！

だっておっちゃんのクソみたいな解釈読むより、

翻訳されたままを読んだ方がわかりやすいしな！

まあ、

もし読んだことない人は、

騙されたと思って2000円ちょっと出して、

読んでみいや？

すっごくええから！

くれぐれも、

ひとから借りて、

借りパクしちゃダメだぞ！

ていうかひとから借りた本って、

漫画以外、

ちゃんと読んだことほとんどないんやけど(´⊙ω⊙`)

ええ本は、

自分で買うに限るな！

今回はここまでじゃ！

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