とても分かりやすい決算説明会なので、四半期ごとにチェックしています。
今のところ、株主ではありません。
"EPSはさらに改善しまして43.9パーセントの増加"としっかりとEPSに言及されています。
"昨年に比べまして円高になっていますので、円換算した結果、計上額が少なくなっているということでございます。" 為替の影響についても言及(最後にヘッジしていることも述べられる)。
業績予想との進捗状況について、長い時間述べられているのは好印象。
これらは株価への影響が、かなり大きいので。
今回は、ここまで良いけど下半期ブレーキがかかる要因がいくつかありますと説明されています。
資産についても、言及 → ROEを意識している。
キャッシュフローについても明示してあり、好印象。