子供の頃のご馳走

こんにちは、DAです。

今回は、子供の頃のご馳走。

そんな事を記事にしてみました。

みなさんの子供の頃の、ご馳走は何でしたか？

　誕生日やクリスマスに作ってくれた母の手料理

　たまに連れって行って貰う家族での外食

　遠足や運動会で食べた手作りお弁当

ちょっと考えるだけでもいろいろありましたよね～

私は、両親が共働きで小学1年生の時から鍵っ子でしたので、夕方過ぎまで自宅に1人は当たり前でした。父が出張でいない時は、車を運転出来る人が居なくなるので母はバスで帰って来たりします。

たまに、母が仕事で遅い時は、バスで駅前まで1人で来いなんて言われ行ってましたね。今、自分が親になって、その頃の自分と同じ位の子供がいますが、夕方過ぎに1人でバスで来いは、とてもじゃないが言えないです（笑）そういう時代だったのでしょう（笑）

話が逸れましたが、1人でバスで母のもとへ行くと、ご褒美なんでしょうか。

いつも同じイタリアンのレストランに連れて行ってくれました。

そこで、食べたエビドリアとボンゴレビアンゴ。

美味しかったですね～。

1人で緊張しながらバスに乗って目的地に着いた達成感が隠し味にでもなっていたのでしょうか。未だに、あの味以上のドリアとボンゴレビアンゴには出会えていません。そのお店もだいぶ前に無くなっちゃいましたからね。

そんな子供時代の甘酸っぱい思い出グルメでした。

以上になります！