貸借対照表と損益計算書の数字が
意味を持って見えるように
アドバイス、サポートします。
貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)に記載された数宇は
ちょっとした知識で
全く違う世界を見せてくれます。
面白いものです。
しかも、○○理論とか
難しいものはありません。
いくつかのポイントを押さえ
経験を積むだけです。
数字の意味が見えないと
BSとPLを見て
現金がいっぱいあるとか
売上がすごいとか
その程度であれば誰でも分かります。
そのままですからね。
でも
現預金残高が多ければいいのか。
売上が大きければいいのか。
必ずしも、そうとは言えません。
銀行からのすすめで借り入れが増え
その一方で、現預金が膨れ上がっている場合はどうでしょう?
このような会社をいくつか見てきました。
社長さんは、いつでも借金返せるんだよ!
何のためのお金でしょうか?変ですよね。
売上が数年で5倍ほどに増えた会社があります。
期待のベンチャー企業。
しばらくして倒産しました。
無理な設備投資が原因です。
銀行にも責任がありますね。
このパターンもいくつか経験しました。
おかしな経営、無理な経営
もちろん素晴らしい経営状況も
BSとPLから
ある程度、読み解く事ができます。
参考までに以前の投稿です。
管理部門の仕事をしているから必要ということではありません。
営業の仕事をしていても取引先の状況を知るとか
株式投資にも役立ちますね。
思いの外、役に立ち、
見えてくると楽しいものです。
100ALISで、どこまでサポートできるのか?
具体的には考えていませんが、できる限りのつもりです。
とはいえ、あまりにも厳しい状況になったら
100ALIS返金しますので、辞退させてくださいw
外資系企業と日本の上場企業での実務経験は
日々の仕訳、原価計算、固定資産管理、月次決算、月次報告から
決算、予算編成、予実管理、有価証券報告書の作成など
一通りは経験しています。
また、経理部員の立場で
会計、原価計算、営業管理などの
導入と運用に携わりました。
経理経験の前はシステムエンジニアだったので
システムは詳しい方です。
上場コンサルタント、
インキュベーションマネージャーとしては
上場を目的とした業務整備支援
業務システムの導入支援
経営管理体制の整備支援
インキュベーション施設の責任者などをしてきました。
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