仮想通貨で社会貢献するときの一番大きな障害

仮想通貨、ブロックチェーン

すごいことが起ころうとしていると直感し

情報を集め、勉強して、体験して

オリジナルのモザイク”ファーマーズコイン”まで作りました。

ファーマーズコインの運用を開始すると

先日の投稿に記載したように様々な課題も明確になってきました。

農業を支援するファーマーズコインの解決すべき課題

でも、一番の課題はこれらではありません。

仮想通貨そのものにあります。


仮想通貨は評判が悪すぎる。

仮想通貨なので、

金融の専門家を巻きこんだ方が良いかと思い

少しだけ話をしてみると、

”仮想通貨はネズミ講の一種”

周囲の専門家は、同じ見方で一致している

とのことで、

話は一瞬で終了。

仮想通貨の話は慎重に

農場で話をするときも、

時間をかけてゆっくりと

少しずつ理解してもらいながら

先に進めます。

あえて仮想通貨のことを話さなくて良い場合には

仮想通貨には触れません。

”詐欺”だとでも思われたら

今までの進捗が帳消しになるだけでなく

大幅に後退してしまいます。

その場の空気を感じながら

とにかく慎重に。

仮想通貨に対する偏見の払拭

ファマーズコインは

仮想通貨に対する誤った偏見を払拭できるように

ALISやポリポリよりも

簡単で分かりやすい事例を作りたいと思っています。

第一ステップで、偏見払拭に取り組み

ファーマーズコインのイメージが良くなってきた頃には

ウォレットの使い勝手など周辺環境も良くなり

次のステップへ進めるでしょう。たぶん。

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