タクティクスオウガリボーン、プレイ開始ッ！

さぁ発売しましたよ～！

本当にソフト以外は何一つ入っていない。

オープニング

キタァ～！テンション上がる～！

シナリオは選択肢のある分岐式、ストーリーを全てまとめるのは諦めました。
さらに装備や魔法、クラスや攻略情報は

当日中にクリアした上にもう何周目かに突入している猛者たちがすでに攻略サイトを完成させている

様子なので、攻略サイトはいらなそうだ。
選択肢の分岐セリフみたいなのをまとめるだけに留めるコトにしよう。

こういう感じに。

ちなみに左がリボーン、右が1995年の扉絵。

松野泰己さんのイラストが最高すぎた。

進化している、しかし30年弱前のイラストの方も趣があり、生き生きとしている。
デニム(主人公)が超絶イケメンに仕上がっている。

少し膨らんだ防寒着みたいな上着でなんでこんなほっそりして見えるんだろう。
カチュア(お姉さん)は新イラストではより美的な顔立ち出で立ちだが、彼女の裏表の激しいというか面倒というかツイてない奇人的性格から見るに昔のイラストの方がしっくりくる。

さて、ゲームを始めると早速設問がエグすぎる。

答えの種類でステータスの伸びが変わりますが、まぁやってみないと必要なステータスはわからないので適当に。

プロローグバトルっぽいのでいきなり分岐。

お姉さんがなかなか闇深面倒キャラ。

「利用できそうだからおべっか使ってるんじゃない！」

なんてセリフはこっそり言うんでもなかなか言えたもンじゃない。

色々煽ってくるけどずっと無視され続ける初討伐ターゲットのバパールさん。

バパール「(長々と独り言)…ニセ情報に気づかねぇとかうける、ハハッ！」
ランスロット「サポートスキルはセットするだけで効果を発揮するんだ。」

聞いてもらえない。

属性か、こういうのは大体すぐ覚えられるので大丈夫。

氷の弱点火なの！？

風の弱点が氷なのも不思議ですが、まぁそういうものとして覚えましょう。

いきなりだけどストーリーが重いな～。

いくぜ～！

ではでは。