のびのび体が動かせる場所に行こうと思い立ち、テントとボール何個か持って近所の広めの公園へ。
全力で投げ、蹴り、走り、遊び。
お昼になったらコンビニで買ったおにぎりとサンドイッチを食べ
食後はゆるゆるしつつ、ひとしきり動いたら
各々が選んだお菓子を他愛もない話をしながら競うように食べる。
帰りはチョコホイップクリームのクレープを家族全員で分け合いながら帰りましたとさ。
こういうので良いんですよ、
こういうので。
税や会計の事を考えているとややこしい言い回しが多く、どうしても思考が硬く鈍り気味。少しの時間だけでも違う環境になるだけで視界がクリアに、素敵。
思い付きメモ
500円で飛ぶように売れるクレープや初期投資がほぼ発電機・調理器・ザラメな色付きわたあめ(1個400円2個500円)を見ると投資対象として優れているように見えます。
公園内に設置されているセブンティーンアイスや自販機も観察しましたが、それほどではありません。
ここに出ていないブリトーや唐揚げ、チュロス等を所有しているオーナー達、さらにそれらを統括する屋台村などは、「求めている熱量」「雰囲気」は調査で当然知っているでしょうが、現場の「内心」をより知りたい筈です。
しかし知ろうとしても企業主導で行うアンケートは報酬があってもなかなかやろうと思いづらいし、報酬の為に適当に書かれてしまえば混乱するだけです、が、ユーザーが提案した[意見]ならどうだろう?
限定的で現場から出た「内心こう」が分かるなら、欲しい情報をTwitterで投稿すれば良いが、分かるなら聞く必要性が無い、そこにマッチした屋台は実は〇〇でしたなんてことはやってみないと分からない、その可能性をグっと上げる為に、例えばALISのように記事に反応する事で報酬が得られる仕組みで、
投稿者が(〇〇公園にチュロスがあれば良いのになぁ)という[意見]を投稿、タグが自動生成されて簡易チェック、後はYES・NOで答えるだけ。
投稿者は[意見]に答えてくれた人の人数・滞在時間による人気度によって報酬があり、その現場の声である[意見]という情報が欲しい人(企業)はタグで絞って必要な分類の情報(時間・性別・年齢・報酬推移)を買い、YES・NOで答えた人達は投稿された意見の人気度によって報酬+企業が買った実績分が分配報酬になる事で答えるメリットを上げ、参加人口を増やし、分野を拡げ、分類も自由度が…
…なんてねー!
他にも色々思いついちゃったので自分に出来る範囲のものはすぐに計画し、面白いモノはその内容の特性に近い友人と共有しよう(強制)と思います。
さーてお菓子とクレープ分はチンニングとプランクで追い込むか…(遠い目)
ではでは。