今日は、
先日参加したカンファレンスで↓
偶然お会いしたALISのライターKazさん↓
にいただいた”ビーフジャーキー”の食レポをしようと思います。
今回いただいたのは,,,
のジャーキー。
創業1933年、シンガポール発祥のお店ですね。
東京だと銀座、新橋にお店があります。
まず、大切なことを述べます。
これは、
ビーフジャーキーではありません
正確には、シンガポールスタイルのバーベキューポークで「Bakkwaバクワ」と呼ぶらしいです。
では、意を決して開封!
おお、なんか想像してたビーフジャーキーと違う!ビーフじゃないから当たり前か!
どっちかいうとチャーシュー的な雰囲気が漂います。
さてと、開けると、、、
好みの予感、、、
ではいただきます!
あれです、チャイナタウンにぶら下げてあるチャーシュー塊の、てかてかに蜜がぬられたあの、表面のめっちゃ美味しいとこだけ持ってきたっていう
皿に出したくなるジャーキー!
チャーシューだけに!
いや、表現が豚に偏りすぎな気もしますね? フラットな視点でこの食感を評価すると、そうですね。
とも言えるのではないでしょうか!?
、、、いや、すいません。
チャーシューの美味しいとこどりの方が正確です。
そろそろまとめに入ります。
美珍香のポークジャーキーはジャーキーと名の付くものの、人々の既成概念を崩す
そんな感じの存在じゃないですかね?
つまり何が言いたいかというと、
あ、因みにFacebookページのトップ、クロワッサンのポークジャーキーサンドもとっても美味しそうで危険ですね。
それでは、
皆さんのジャーキーライフに幸あれ!
MALIS