昔　生み出した　サイコロゲーム

　小学校の頃　私はゲームのストーリーやシチュエーションを考えるのが大好きでした。それもあるのか自分でコースを作ったり、陣地を広げられるゲームにはまることが多かったと思います。(マリオVSドンキーコング、勇者のくせになまいきだが代表ですね。)そんな私ですから、遊びを創作することも日常茶飯事でした。そして唯一、生み出した遊びがあったので紹介してみます。

　どんなゲームかというとずばり

　　　サイコロを使って対戦するゲームです。

①キャラを描く　②技を記入する　③サイコロ使って対戦　今見ると凄く始めやすい作りだなあと思います(自分に酔っております。)

キャラの作り方はこんな感じです

---- HP200---------------------------------------------------------------------------

１→　パンチ　20ダメージ　　　　２→　ドラミング　次の相手の攻撃を10下げる

３→　キック　30ダメージ　　　　４→　バナナを食す　HP20回復する

５→　パンチ　20ダメージ　　　　６→　雄叫び　　　次の相手の攻撃を20下げる

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 小学校のときはパワーバランスとか考えていなかったので「即死効果」や「2回攻撃」を当たり前のように技に付けていました笑

 ポケモンみたいにアイテムが１回使用できたり、アイテムをポイントと交換できるみたいなシステムも考えてた気がします。参考にしてる部分が結構あったんだなあ。　

 運要素も入ってくるのでやってみると白熱すること間違いなしです。夏休みに友達や家族と作って遊んでみてはいかがでしょうか。

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