



マッチングアプリでは最初に相手が見るのが
プロフィールです
特に自己紹介文では「この人はどんな人?」
と相手が判断するとても大切な情報です
では自己紹介は短い方がいいのでしょうか?
それとも長く書いた方が良いのでしょうか?
イスラエルのライヒマン大学の研究チームは
この疑問を調べました
研究の始めに自己紹介を「少ない」「普通」
「多い」の3種類に分けました
例えば少ない自己紹介「こんにちは!」とか
「話しかけてね!」これだけです
すると多くの人は「何考えている人か不明」
「あまり真剣に恋人を探していないのかな」
と思いました
つまりミステリアスではなくやる気ない人に
見えてしまったのです
反対にとても長い自己紹介では性格や趣味等
細かくたくさん書いてありました
例えば「趣味」「好きな食べ物」「性格」や
「将来の夢」「好きな映画」「好きな音楽」
等です
こんな人は「真面目そう」「長く付き合って
関係を深めたい人なんだ」という印象を持ち
好感度が高かったのです

しかし「ぜひ会いたい!」と思われる割合は
一番高くありませんでした
実験で一番人気だったのは「普通位の長さの
自己紹介」でした
割合は「普通52%」「短い26%」「長い22%」
で適度な長さが一番好印象だったのです。
理由は「その人の事が分かるがまだ知りたい
と思う部分が残ってる」からです
例えば「休日はカフェ巡りや旅行に行くのが
好きです」「美味しい物の巡りも好きなので
お勧めのお店があれば教えてください!」
この位なら性格も分かりますしもっと話して
色々聞きたいと思えます
研究では余白が大切だと分かりこれはあえて
全部は書かず相手がもっと知りたいと思える
部分を残す事です
趣味を20個書くより3〜5個だけを書いた方が
会話のきっかけになります
別の実験ではプロフィールを見た後5分間の
オンラインで話してもらいました
すると普通位の自己紹介文を書いた人の方が
「人として魅力的」「長く付き合えそう」と
思われました
逆に自己紹介文が短い人は「遊び目的かも」
と思われやすかったそうです

研究でプロフィールに「短期間の付き合いを
希望します」と書いてある場合も調べました
すると自己紹介が詳細な人程「真面目な人で
きちんとした付き合い方を望んでる」という
印象になりました
つまり詳しく書く事で遊び目的という印象が
少し弱くなったのです
研究から分かったのは自己紹介が少ないのは
良くないということです
また長すぎても必ずしも有利ではありません
一番良いのは自分の事が分かる程度に書いて
まだ知りたいと思わせる事でした
この研究は主に大学生を対象に行われました
そのため社会人や年配の人も同じ結果になる
とは限りません
またプロフィールだけ見て調べた研究なので
実際に付き合って長続きするかまでは解らず
更に調査が必要です
マッチングアプリでの自己紹介は短すぎても
長すぎても良くありません
相手に「この人はどんな人なのかな?」とか
「もっと話してみたい!」と思ってもらえる
それ位の情報を書く事が大切です
自分がどんな恋愛したいかを正直に書く事で
価値観の合う人と出会いやすくなります











