



8歳の時の早朝に目が覚めると何だかお腹が
冷え痛くなってる感覚に襲われこの時に俺は
「またいつもの寝冷えだ」と思いこの腹痛が
収まる迄は毎回痛くて起きられない
ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ
でも少し時間がたったが全然治る気配がなく
それ処か更に痛くなってどんどん痛みが増し
苦しくなってきた
何分かすると今までに一度も感じた事がない
とてつもない強い腹痛になりあまりの痛さに
気を失いそうになって布団から畳に転がって
猛烈な痛みで暴れてしまう
お腹が痛くなり始めた時母親に「お腹痛い」
と伝えたが母は全然信じてくれずいつも通り
軽い返事をし家事を続けてた
その訳は俺がよく月曜日になると学校へ行き
勉強するのが凄く嫌で仮病を使い学校を休み
それを何度も繰り返してたらとうとう仮病が
バレて強引に学校に行かされてたからだった
なので今回も母親は俺の仮病と思った様だが
脂汗が出て顔色悪いのを確認するとようやく
そこで本当に苦しんでると感じた様でやっと
いつもの仮病じゃないと信じてくれた
なので俺はこのまま布団に横になりその日は
学校を休む事になった
そして母親が学校に電話しその会話を聞くと
「今日のはどうも仮病じゃないみたいで」と
会話するのが聞こえ「まるで狼少年扱いだ」
と思ってしまう
その後しばらく寝てたが痛みは全然治まらず
布団の中でのたうち回ってた!
ギャアァァァァァー!∑(゚Д゚ノ)ノ

〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
その後も痛みは続き俺はもう耐えられなくて
母親に「病院連れってって」と頼むと母親は
「病院は9時からだからまだ無理よ」と言い
この時朝7時頃だったのであと2時間も痛みに
絶えないとならない事が決定した
ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ
仕方なく必死に生まれて初めて味わう本気で
死ぬかもしれないと感じた痛みを耐え続けた
そしてやっと9時前になって母親に「病院に
行くから着替えなさい」と言われたが痛くて
体を動かせず起き上がる事が出来ない
その事伝えると「動けないなら救急車呼んで
手術になるよ」と脅されたがむしろそっちの
方がまともな治療の気がした
でもやっぱり手術は怖くて痛みをこらえ壁に
片手ついでやっとの思いで起き上がったけど
あまりの痛さで背筋を伸ばす事が出来ず腰を
曲げた状態のまま洋服に着替えた
そして自転車乗る為壁沿いに手をつきながら
ヨロヨロと玄関まで行きはいつくばる様にし
階段を下りて行く
すると階段降りる足の動きの振動がそのまま
お腹に伝わりゆっくりと降りるしか出来ない
やっと階段を下りきり母親の自転車の後ろに
乗って病院へ向かうが自転車が段差を通る度
お腹がズキンと痛み何度も気を失いかけた
その後病院に着くと看護婦さんが俺の顔見て
緊急患者と判断してくれたからすぐに診察を
してもらうことができた
診察室に入ると先生が俺の顔を見た途端何も
言わず看護婦さんに「レントゲン準備して」
と言うのでもしかして本当に死ぬ程の病気に
かかってしまったのかと感じ本気で恐怖する
アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ












