



簡単に言うと
SNSで恋に落ちた男性が
相手の女性は実在すると思い込み
全財産を売って会いに行ったら
実はAIで作られた
架空の人物だったという話です
ブラジルの49歳の男性は
「ジェシカ・オリベイラ」という
女性に惚れました
彼女はTikTokで
30万人以上のフォロワーを集め
自分の農場で一緒に暮らす男性を
探していると発信してました
男性はSNSのメッセージで
彼女とやり取りし
実際に会えると信じました
そして旅費を用意する為に
自分の持ち物を全て売り
約2000km離れた場所まで
出発しました
現地に到着した男性は
女性の住所を知らなかった為
周囲の人々やラジオ局に
助けを求めました
しかし誰も彼女を知りらず
そこで初めて彼女が
実在しない人物だと気づいたのです
帰るお金もなくなった男性は
市役所に相談しました
市の職員は食事やシャワーを提供し
帰宅する為の切符も用意しました
その後女性のアカウントは
この女性はAIで作られた
人物だという事を認めました
男性は女性から
お金を要求された訳ではありません
むしろ旅費を出すとまで言われてた為
相手を疑わなかったそうです
AIで作られた人物でも
写真や動画が本物の人間のように見え
自然な会話までできると
実在する人物だと信じてしまう
危険があります
写真や動画が本物らしくても
本人が実在する証拠にはなりません
SNSのフォロワーが多くても
信用できるとは限りません
実際に会った事のない相手を信じ
財産を売ったり
遠くまで出かけたりするのは
とても危険です
相手の身元を複数の方法で確認し
家族や信頼できる人にも
相談する事が大切です
AIの進歩によって架空の人物が
本物の人間に見える時代になってます
SNSでの出会いを全て
疑う必要はありませんが
相手の正体を確かめずに
人生や財産を
大きく動かさない事が重要です











