こんにちは!こんばんは
Windows11になってから、小型で軽量のパワフルなミニPCをネット通販で買われる方々が非常に多いかと思います
しかし、ミニPCでとくに中華ミニPCでネット通販に於いて、クチコミの低評価(星1~星2相当の購入者評価)を見ていくとミニPCのボリュームライセンス問題が2024年10月下旬現在に於いても、その問題が解決しておりません。
今回、ミニPCのボリュームライセンス問題を中心に解説していこうと存じます
先に結論。YouTubeやブログで紹介されているミニPC。とくにネット通販で販売されている、新品のミニPCは自己責任で買って使用するしかありません
それはなぜなのか。全ては次の項目から真相を明らかにしていきます
まず、ミニPCは家電量販店で販売されるようなパソコンではありません。
そもそもミニPCはネット通販で販売され、販売促進にインフルエンサー(とくにレビュー系YouTuber、ガジェット系YouTuber、パソコン系YouTuberやレビュー系ブロガー、ガジェット系ブロガー、パソコン系ブロガーなどを指す)宛てにミニPCを出すメーカーが商品提供してもらい、そこから私たち消費者がインフルエンサーの人々が設置したURLを踏んで、ミニPCを買うことが多いんです
その結果、ミニPCのボリュームライセンス問題がまたたくうちに、日本全国へと広がったのです。それが1つ目のミニPCのボリュームライセンス問題の真相です。
2つ目。インフルエンサー自身がミニPCのWindowsライセンスのことを知らずか誤解したままでYouTubeやブログなどで紹介していたことが十分、ありえます
ミニPCを取り上げるYouTubeやブログを見ていくと、明らかに自腹購入で商品レビューされる方々は本当に微々たるものしか残されておりません。8割9割、メーカーを通じて、商品提供してもらい、タダ同然でミニPCを使い、メーカーの指示どおりにミニPCの良いところしか商品レビューするしか考えられないんです
そのため、とくに明らかに影響力を保持するYouTubeやブログからの商品レビューというのは、明らかな法律違反を犯してでも、商品レビューを出すことで自らの利益を優先させ、ミニPCを買った消費者は『買い損』で時間と金銭を同時に失い、自己責任で片付けてしまう現実があるのです
そのことから、メーカーを通じて、商品提供してもらい、タダ同然でミニPCを使い、メーカーの指示どおりにミニPCの良いところしか商品レビューする明らかに影響力を保持するYouTubeやブログは、さいしょはミニPCのWindowsライセンスのことをよく知らず、メーカーの指示どおりにミニPCの良いところしか商品レビューを行い、法的チェックを行うことなく、そのままYouTubeやブログなど情報、商品紹介、商品レビューをしていた疑惑が大きく浮上するカラクリです
これにより、いかにインフルエンサー自身が法やマイクロソフトで定められているWindowsライセンスの規定を触れることなく、そのままYouTubeやブログなど情報、商品紹介、商品レビューをしていた疑惑も浮上するので、とくにパソコンを紹介するインフルエンサーの方々は本当に、法やマイクロソフトで定められているWindowsライセンスの規定などの商品を紹介する上での関連規定や法律については、しっかりと責任もって、白黒はっきりさせて商品を伝える責任を負わなければ、そもそも、メーカー提供でYouTubeやブログにパソコンなどの電化製品を紹介してはいけません
なぜなら、時間の問題でインフルエンサー自身も逮捕・検挙の対象となるからです
もう一つ、ミニPCのボリュームライセンス問題の真相の中でミニPCのボリュームライセンスのことで騒がれても、現行法の罰則から漏れるから問題ないと誤解するインフルエンサーらが多いのもミニPCのボリュームライセンス問題が日本全国へと広がった1つのインフルエンサーらとミニPCを出すメーカーが後から負われる結果となった要因ではないでしょうか
そもそも、ミニPCを販売するにあたって、特定商取引法、景品表示法、消費者契約法、不正競争防止法の4つの法律を守らなければならないです
しかし、ミニPCのほとんどは日本の現地法人を立てることなく、海外から日本市場に対応するカタチを取っていることがほとんどで、先ほど言った4つ法律を従う必要があるかどうかというのは、販売側と商品を販売するプラットフォーム側に問題あるとの見解があるのが現実です
そのため、ミニPCを販売する海外メーカーは、4つの日本の法律を熟知や理解をしていないことが十分あり得ることであって、インフルエンサー自身も特定商取引法、景品表示法、消費者契約法、不正競争防止法のことを知らないと見てもおかしくないです
仮にYouTubeやブログなどでミニPCを紹介するインフルエンサーが法や規定を語ることなく、あたかも安全で問題なく使用できるミニPCであると伝えていたら、特定商取引法、景品表示法、消費者契約法、不正競争防止法の4つに該当します
ここからは、ミニPCのボリュームライセンス問題で購入者ができるコツについて解説していきます。1つ目は、購入したところに正規のWindowsライセンスを配布してほしいと相談することです
これは、ミニPCのボリュームライセンス問題のことで個人の見解を述べた方からの声で『購入したところに正規のWindowsライセンスを配布してほしいと相談すること』と証言しました
ミニPCを買った先がネット通販の場合、必ずお問い合わせ窓口があります。逆にお問い合わせ窓口があっても『正規のWindowsライセンスの配布に応じない』やそもそもお問い合わせ窓口が通販サイト内に設置されていなかったら、特定商取引法に引っかかり、特定商取引法違反です
ただ、大手通販サイトを経由して商品を販売していた場合、相手先と示談交渉することとなるので、ミニPCの購入でWindowsのライセンスがボリュームライセンス(VLライセンス)であったら、すぐに相談しましょう
もう一つ、ミニPCのボリュームライセンス問題で購入者ができるコツとして、インフルエンサーの所属事務所にインフルエンサー自身が法を犯していることを証拠を持って訴えることもやってください
インフルエンサーは、関連の事務処理や今後の展開でインフルエンサーが多く所属するインフルエンサー事務所に所属していることが多いです。とくに1万、10万、100万、1000万のインフルエンサーは必ず入っています
ただし、必ずインフルエンサーがインフルエンサー事務所に所属しているとは限らず、個人勢の場合、自ら法人を立ち上げて、そこに社長を自分自身に充てていることもあります
もし、インフルエンサーが法を犯していたら、インフルエンサーの所属事務所にインフルエンサー自身が法を犯していることを証拠を持って訴えることで、インフルエンサーの所属事務所がコンプライアンス違反を犯すインフルエンサーを捜査しはじめ、インフルエンサーを所属事務所の方から契約解除と追放(クビ)することができるため、大きな効力を発揮します
個人勢でYouTuberやブロガーを名乗って活動していたら、相当な時間とお金を溶かすこととなるので、互いに争うのではなく、警察、消費者庁、国民生活センター、消費者生活センターへ告発することで、個人勢でYouTuberやブロガーを名乗って活動する側が折れて、そのことがなかったことへの示談に進むのですが、それでも許さないのであれば、警察に刑事事件として扱ってもらい、インフルエンサー自身に行政罰と民事罰を与える他がありません
さらにもう一つ。ミニPCのボリュームライセンス問題で購入者ができるコツとして、危険覚悟で週刊誌や新聞紙、テレビ局に被害やタレコミを流すことも可能です
インフルエンサーが一番恐れるのは、世論の流れと広告元からの掲載停止です
インフルエンサーは、ネットのあらゆる収益源を確保しながら生きている職業であることから、このような問題を常習的に逃亡する傾向があります
その場合、明らかに問題を泣き寝入りさせることで事態を終息させる狙いも当然、あります
でも、インフルエンサーが被疑者で購入者が被害者であれば、危険覚悟で週刊誌や新聞紙、テレビ局に被害やタレコミを流すことでインフルエンサーが犯した罪を世に知らしめることができ、インフルエンサーが折れて、自らの罪を償う方向へ動くことがこれまでのインフルエンサーらの動きで明らかとなっています
しかし、週刊誌や新聞紙、テレビ局に被害やタレコミを流すことで被害者自身もインフルエンサーから民事訴訟や刑事事件で逮捕・検挙される危険が伴います。そのため、あくまでも週刊誌や新聞紙、テレビ局に被害やタレコミを流すことは、インフルエンサーが折れず、インフルエンサー事務所の対応が不十分で泣き寝入りになるところまで追い詰められたら、最終手段として週刊誌や新聞紙、テレビ局に被害やタレコミを流すと良いです
オススメとして、スマートニュースにたびたび掲載される報道機関や大手ネットメディア(法人格を持つネットメディアに限る)に被害やタレコミを流すことで莫大な影響力を発揮するので、まずはそこに被害やタレコミを流してみてください
YouTuberと兼業で大手ネットメディアに記事を出していたら、そこにも被害やタレコミを流してみてください
ただし、週刊誌や新聞紙、テレビ局に被害やタレコミを流すことで被害者自身もインフルエンサーから民事訴訟や刑事事件で逮捕・検挙される危険が伴うので、くれぐれも気をつけてください
今回は、ミニPCのボリュームライセンス問題について解説しました
今回のミニPCのボリュームライセンス問題について、下記のとおりに整理すると...
①ミニPCのボリュームライセンス問題は、深刻な問題です
②ミニPCを購入する際は、正規ライセンス付きのものを購入する必要があります
③ミニPCは、ネット通販で販売されており、インフルエンサーがメーカーから無料で提供を受けてミニPCを宣伝することが多いです
④インフルエンサーが宣伝しているミニPCは、注意と警戒して買う必要があります
⑤インフルエンサーは、Windowsのライセンス要件を認識していないか、理解していないことが多く、Windowsの非正規ライセンスでミニPCを宣伝していることもあり得ます
⑥ミニPCは、日本の現地法人を立てずに海外から販売されていることが多く、特定商取引法、景品表示法、消費者契約法、不正競争防止法などの法律に違反しており、ミニPCの販売事業者とインフルエンサーに4つの法律を反したことによる罰則を受けることとなります
①購入した販売店に、正規のWindowsライセンスの配布を相談する
②インフルエンサーの所属事務所に、インフルエンサーが法を犯していることを証拠を持って訴える
③法律違反を見つけたら、消費者庁、国民生活センター、消費者生活センター、警察に相談する
④インフルエンサーが法を犯している場合は、所属事務所に訴えるか、週刊誌や新聞紙、テレビ局に被害やタレコミを流すことができます。でもこれは最終手段です
①インフルエンサーの所属事務所に訴える場合や、週刊誌や新聞紙、テレビ局に被害やタレコミを流す場合は、民事訴訟や刑事事件で逮捕・検挙される危険が伴います
②週刊誌や新聞紙、テレビ局に被害やタレコミを流す場合は、スマートニュースに掲載される報道機関や大手ネットメディア(法人格を持つネットメディアに限る)に流すことが効果的です
①ミニPCを購入する時は、十分な調査を行ってください
②インフルエンサーが宣伝しているミニPCは、必ず裏があることを理解し、インフルエンサーのところから買わない。もしくは自己責任で購入してください
③インフルエンサーが法を犯している場合は、適切な対応を取ってください
今回の投稿では分かりにくい部分があることから、さいご辺りから読みやすく、分かりやすいように箇条書きで整理してありますので、ミニPCを買われる方々は、それを参考に検討してみてください
実際、執筆者自身もミニPCを大手ネットメディアの記事を参考に購入しましたが、それ以降、生活の支障にきたす問題が起きているかと思いきや、そのような具体的な問題点が出ていません
でも唯一、ミニPCのことではっきり言いたいのは、ミニの代償としてパソコン内部の風の流れが悪く、ミニPC全体で小さなホッカイロになりやすく、ミニPCの上に小さなプラスチックの器をミニPCの上に乗っけて、その器に常温のお水を注ぎ、1日1回の交換でミニPCの小さなホッカイロ状態が免れたものの、それを毎日繰り返しやるのは、正直言って面倒くさいです
インフルエンサーらは必ずウソをつきます。言い訳して、購入者の責任だと責任を押し付ける傾向がインフルエンサーによくあります
インフルエンサーらを決して信頼と信用しないでください。インフルエンサーらはまさに、詐欺師のタマゴだからです
くれぐれもみなさんは、インフルエンサーらを信頼と信用せず、家電量販店の実店舗や家電量販店が行う通販サイトから買ってください
今回の投稿を通じ、気づき、学んで、行動を移すきっかけになれれば嬉しいです
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました