どうも、アカネです(・ω・)ノ
今回は無料送金アプリ「pring(プリン)」の、「え、こんなこともできるの!?」というイイトコロをご紹介します!
pringを使えばATMに行く必要がほぼなくなるし、「チーム」という機能を使えば投げ銭で収益化も狙えるんですよ!
pringでできることをざっくり書いてみます。
・分類的にはナントカpayみたいな、お金をチャージして決済に使えるアプリ
・使えるお店はあまり多くないが、じわじわ拡大中
・いつでも銀行からチャージできる。手数料なし!(*1)
・いつでも銀行にお金を戻せる。手数料なし!(*1)
・1円から他のアカウントにお金を送れる。手数料なし!
・「チーム」というSNSの機能があり、pringにチャージしたお金を投げ銭できる。手数料は受け取り時に9.5%(*2)
(*1…使用している銀行によって、月に何回までとか日に何回までとかの上限があります。上限を超えると手数料がかかります)
(*2…ちょっと前メロンパスさんに、間違えて10%と伝えてしまいました。ごめんなさい!!)
[ 利用可能な銀行リスト ]
ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、auじぶん銀行、イオン銀行、埼玉りそな銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行、愛知銀行、あおぞら銀行、阿波銀行、伊予銀行、SBJ銀行、愛媛銀行、関西みらい銀行、北九州銀行、紀陽銀行、熊本銀行、群馬銀行、京葉銀行、滋賀銀行、四国銀行、七十七銀行、親和銀行、常陽銀行、スルガ銀行、仙台銀行、千葉銀行、筑波銀行、東邦銀行、八十二銀行、百十四銀行、広島銀行、福島銀行、北洋銀行、北海道銀行、宮崎銀行、武蔵野銀行、琉球銀行
「しまった現金がない! 近くに銀行がない!」とか、
「今おろしたら手数料取られるから嫌だな」とか、
「そもそもカード持ち歩いてないよ!」
なんて時、pringがあれば、
1)登録済みの銀行からチャージ
2)チャージしたお金をセブンイレブンで現金化
これを即座に・手数料なしで行えます。
大抵の場合、近くの銀行を探すよりセブンイレブンを探した方が簡単なんじゃないでしょうか。
必要なものはスマホだけ。そう、pringならね!(・ω・)b
いわゆるフレンドになると、1円からポンポンお金を投げ合えるようになります。もちろん手数料はかかりません。
ついでに画像やテキストも送れるので、連絡を取り合うのにも使えます。
お仕事の報酬をpringで受け取る!
なんてことをやってみたいですね(・ω・)ノ
なんてったって手数料なしですからね!
ちなみにフレンドでない場合もお金のやり取りはできますが、QRコードの読み込みに1分の時間制限があります。
対面でタイミングを合わせて使うのを想定されているようです。
「チーム」というSNSの機能があり、誰でも記事を公開することができます。
(「チーム」という言葉は「ブログ」に置き換えてもらえると機能をつかみやすいと思います。)
そしてチームの記事には、投げ銭がもらえます。
上の項目にもいろいろ書きましたが、pringはとにかくお金を管理するのにコストがかからず簡単なので、pringにチャージしたお金をそのまま自由に投げ銭できる「チーム」機能は、投げ銭するまでのハードルがすごく低いんですよね。
そのため、全く知らない人がいきなりポンと100円くらい投げてくれることが少なくありません。
投げ銭してもらったお金は毎晩手数料を引かれて手元に入ります。例え前日の収入が1円でもです!
そして、チャージしたのと同じ扱いなので少額からでもすぐ銀行に戻せますから、「いくら投げ銭をもらっても出金下限に届かないよ」とか、「たくさんもらったところで現金化できないんだよな」なんてことがありません。
ここでこんなこと言っちゃいけないかもしれないんですけど、
ALISでどんなに記事を書いてもお金にならないんだよなーとお嘆きのあの人とか、ぜひpringチームを初めて欲しいです。
継続していれば必ずいくらかは手に入ると思います!!
ファイトー!!(・ω・)ノ
チーム機能について詳細はこちら↓
1つメインのアカウントを作ったら、サブアカウントを2つまで追加できます。
なので例えば、
・家族間で生活費をやり取りするメインアカウント
・ハンドルネームやペンネームを利用した仕事用のサブアカウント
というように使い分けができます。
アカウントごとにお金の管理は独立しています。
自分の別のアカウントはフレンドと大体同じ扱いなので、お金を送り合うことができます。
(銀行にアクセスできるのはメインアカウントだけです)
私も最初は「この会社どうやって儲けるつもりだ?」と心配になりました。
結論から言うと、実はちゃんと手数料は取っています。ただし一般ユーザーからではなく、お店からです。
手数料がかからないと言うのはとても魅力的ですよね。それでユーザーがたくさん増えれば、決済対応するお店を増やしやすくなり、お店が増えればもっとユーザーが集まりやすくなります。
いいフローだと思います。
公式サイトから申し込みをすれば誰でも「pring決済対応のお店」になれます。
「誰でも」と言うのは、実は私も申請が通ってお店の資格を持っているからです。今のところ活用する機会はありませんけどね。HAHAHA!!
店舗経営をしている方はもちろん、コミケなどで自分の商品を売る機会がある方は、(アカネでも通ったんだから)誰でも、
「うちはpring決済に対応してますよ^^」
が、できます!
なんとなく楽しそうじゃないですか?
* * * * *
どうでしょう。pring、使いたくなってきませんか?
よかったら私のチームに遊びに来てくださいな(・ω・)ノ