ズッキー視点のキャンプ記事が上がってたので
バローロ視点でざっくりハイライト
キャンプ場について
まず出迎えてくれたのは ズッキー
想像よりもちょっと醤油顔
でも、思ってた通りの好青年!!!!
今回の我々のキャンプ地に案内してもらい
団長と組長に挨拶
団長
・高貴な雰囲気
・優しそう
・黒い服着てる
・キャンプグッズたくさん持ってる!
・友達になりたい
組長
・想像とはまったく逆の雰囲気
・男だった、シオンの名前でワンチャン女性かと、、、
・寒そうな服
・クリスペ強そう!猛者の雰囲気!
・マヨネーズもってた
そんな感じで挨拶を済ませ
とりあえず乾杯!
6時間運転後のビールは格別!!!
そうこうしてると
薪を割り始めるズッキーとクロサワ
カスっ!コンッ!カスッ!
(素人が・・・( ・∇・))
そんなことはさておき
女子「このペグってどうやって地面に刺すの〜なんか部品多くてわかんなーい」
バロ「こんにちは!大丈夫ですか?手伝いましょうか?」
女子「え///ありがとうございます!おねがいします」
バロ「・・・あー、これ部品が壊れちゃってるね、これだとテントたてられないな」
女子「ええぇ〜どうしよう初めてのキャンプだからどんなテント買っていいか分からなくてAmazonで安いの買っちゃったから・・・」
バロ「・・・もしよかったらでかいテント持ってきてるので、一緒にキャンプしませんか?」
ってなながれになってクリスペなんてもうどうでも良くなって
ソロキャン女子とのキャンプを期待してたのに
右も左も上も下も目の前みてもどこみてもおじさん
女子かとおもったら、おじさん
いなかった。
−♡1
そんな妄想にふけってたら
急に始まるクリスペ談話
ここにもあるが
多分俺のしってるクリスペじゃなかった!
宝船だけききとれた
パープルなんちゃら?
多分「闇のパープルアイ」の話だと思う
このとき思ったのは、
私は自分の使ってるカード以外のカード効果をほとんど覚えていない!
だから毎回
「Sカード出てきた!クソがっ!」
と、毎回相手のカードタップして効果を確認する一手間がある
それからは、クリスペの話が始まったらそっとトイレに行くことにした
ズッキーがダッチオーブンでチキン焼いてくれた
テーブルの上に置いた、絶対ヤバイと思った
案の定、テーブル真っ黒に焦げた
もし自分のテーブルだったら
ズッキーの顔面にダッチオーブン置くと思った
米炊いた
きりちんぽ作るとズッキーが言った
詳細はズッキーの記事へ・・・
米足りない・・・
もしバローロのきりちんぽを作るなら
日本人が1年で消費する量の米が必要
温泉へ
温泉は気持ちよかった
ズッキーと団長がなかなか出てこなかった
クロサワ氏が鍵無くした
温泉には可愛い女の子がいた
組長と温泉出た後話してたんだけど、可愛い子に目を奪われて
覚えているのは
「わわわの飯は美味い!」
ということ
温泉後は勝負服に着替えたよ
みんなに見られた
キャンプ場帰ってきた
寒い
お腹減った
とりあえず寝床確保しないと
んぺさんとクロサワ氏に寝袋貸して
持ってきたテントのクッションを引いてあげた
夜クリスペをちょっとプレイ
2連続負けたのでつまんなかった
引退した
ズッキーがパンを作り始めた
自信満々に砂糖を計り出すバローロ!
計量カップに入れた砂糖をファサァッっと何度も振ることで、その重さから量を割り出しているようだった。
ズッキー 「え?バロさんわかるんですか15g!?」
バローロ 「毎日子供のミルクで計ってますから余裕です!!」
(我が家は母乳のためミルクを測ってたのは生まれて3ヶ月くらい)
流石バロさん!イクメン!イケメン!抱いて!!その逞しい腕で赤ちゃんだけじゃなくわしも抱いて!!
この土壇場でファンプレー!!
歩く15g測定器!バローロ!!
すると次の工程でまたもや難題にぶち当たる…
無塩バター…15g…
わしの買ったバターは5gごとに切れ目が入っているタイプではなかった…
やんぬるかな…
神はどうしてこうもわしに試練を与え続けるのだッ!?
バターの15gが全くイメージできないわしは、ダメ元で再びあの男に助けを求める…
15gの男。バローロに!!
ズッキー「バロさん困ったァ!!また15gだァ!!」
バローロ「え?バター?オッケ任せて!」
(大体でいいんだよ大体で・・・)
え、まさかバターも行けるクチなの!?
さすがバローロ!頼もしすぎる!!
さすが歩く15g測定器!!バローロ!!
ナンバーワン15グラマー!!バローロ!!
バローロ「えっと、5gがたぶんこれくらいだから〜…」
(こう言っておけば信憑性が増す)
入念にイメージを繰り返し15g相当のバターを割り出すバローロ…
ズッキー 「え?マジでわかんの?適当じゃなくて???」
(適当です)
ギャルが信じられないと言う様子で突っ込む。
「わかるよ、俺、管理栄養士の資格もってるし」
(本当に資格は持ってますが、手で軽量はできません)
塩…4g…
ズッキー「バロさん…これ…行けたりする…?」
バローロ「イける♡」
(4gなんてわかるはずないだろ!)
即答するバローロ!
手のひらの上に塩を広げて4gを割り出すバローロ!!
なにもわからないの!計れないの!
ズッキーがパンは愛って言ってたから
できなかったら
「愛が足りなかったね❤️」
でなんとかなると思ってたの
そんなこんなで就寝時間
私はテントの下敷きの上にエアーマットを敷いて
自前の寝袋で就寝
隣にクロサワ氏、さむいだろうから毛布持ってきたのでかけてあげた
おやすみ
ーーーー翌日ーーーー
私はぐっすり眠れました
自前の寝袋は-17℃まで適応の寝袋だったので
ちょっと汗かくくらいあったかかった!!
んぺさん、クロサワさん
生きてて良かった
寝袋貸してあげて優しいバローロって一見思ったかもしれないけど
2人に貸した寝袋
だからクロサワさんには毛布ぐるぐる巻きにしといた
本当にんぺさんが凍死しないか心配だった
この場を借りて
ごめんなさい
次はちゃんといい寝袋準備しておく!
そんで片付け
撤収
サイゼリアでお昼
解散
帰りのバローロカーでは
キャンプの反省会とみんなの感想を言い合い
急に始まる
カップヌードル争奪クリスペコロシアム
おわり
本当は書きたいことたくさんあって
全然かけてなくて、もっとたくさんいろんなことがあったんだけど
文字に起こせなくて
そしてプライベートが忙しくて書く時間がないの
この記事書くのに3週間かかってる
とにかく楽しかった!
ズッキー、団長、組長、クロサワ、ゆらだい、んぺ
本当に楽しかった!ありがとうございました!
次回のクリスペオフ会は
群馬県の伊香保(草津、みなかみ、四万)で行いますので
皆さんのご参加おまちしております!