情弱でも扱えるすごいAIサービス3選

最近chatGPTを皮切りに、AI技術の進歩が凄まじいなと改めて感じます。

おそらくAIとかエンジニアリング領域に詳しい人は

何も驚いていないのだろうなと思いつつ

私は一般化されてきたものを使うエンドユーザーなので、超感動しております・・・。

さて早速本題へ。そんな私のような末端情弱でも使えるサービスがこちら！

chatGPT

言わずと知れた最近話題のAIチャットツールですね。

日本語で普通に対話・要約・推論を含む文章作成など可能性を感じるAIです。

先日の「ALICEを稼ぐ方法」もこちらで大半書きましたしね。笑

日本語はまだまだインプット途中のようで、英語だともっと精度高いとか・・・。

他の記事で書き方のコツや関連する拡張機能もご紹介します！

楽しくて毎日開いて使ってます。ALICE使ってる人にとっては、きっともう知らない人いないだろうな。笑

こちらからどぞ！

Pictory

ライトな動画編集者歓喜！

テキストから動画がめちゃ簡単に作れるようになるツールです。

昔YOUTUBEではやって規制かけられた文字スクロール動画のように

その内投稿サイト側で規制かかるだろうと思うので、使う人は早めにガシガシ使って

YOUTUBEとか動画投稿サイトで稼ぐと良いと思います。笑

キーワードを認識して、勝手にそれっぽい画像を生成して組み合わせてくれます！

こちらからどぞ！

mid journey

AIでイラスト生成が出来るのは少し前から知ってましたが、

クオリティがすごく高くてビビった・・・。

こちらは今のところdiscord内でのみ使えるサービスのようです。

実は昨日実際に登録して触ってみたばかりなんですが、

チャットの投稿と同時に生成が始まる仕様です。

他の人も作成投稿しまくっている中で投稿することになるので、

作成途中に他の人の作成ががんがん流れてきて自分の画像は埋もれてしまいます・・・。笑

とりあえず通知画面からなんとか辿り着けるのですが、なんとかならないのかなあ〜。

このサービスも、プロンプトを売ってビジネス化している人もいるようです！

Discordはこちら。

ちなみにchtaGPTの大元であるopen aiは

①GPT（Generative Pre-trained Transformer）：大規模なデータセットで事前学習された自然言語処理のモデル。文章生成、文章要約、質問応答などのタスクに利用できます。

②DALL-E：画像生成AI。テキストの説明に基づいて、自動的に画像を生成することができます。

③Codex：自動コード生成AI。プログラムを書く際の手間を減らし、生産性を高めることができます。

④OpenAI Gym：強化学習のための環境。様々なゲームや制御問題などを提供し、強化学習の研究やアルゴリズムの開発に役立ちます。

⑤OpenAI API：GPTやDALL-EなどのAPIを提供しており、開発者が簡単に人工知能技術を利用できるようにしています。

⑥RoboSumo：人工知能によるロボットの対戦シミュレーション環境。ロボットを自動的に訓練することができます。

⑦Whisper：音声認識AI。教師あり学習で68万時間というデータで学習しており、日本語を含む多言語の音声を高精度で文字起こしします。

のようなサービスをもっていて、Githubとか使いこなせる人だったらGPT以外にも

ガシガシ使えて楽しいんだろうな〜と思います。

調べてみると、実際Whisperを使った高感度な文字起こしソフトも作られていて、サブスクサービスになっていたりします。

ああいうの作ってみたいな〜〜〜〜。

作れる人はぜひご連絡いただき一緒に遊びましょう。

アイデアと販路は提供します。笑