ChatGPTのおかげでGASを使えるようになった件

こんにちはビスマルクです。

ちなみに名前はこのアカウントを作った2月14日をググったら
「ビスマルクが～」
ってなんかヒットしたのでこの名前にしました。

バレンタインは暇ですからね。・・・辛い。

はい。

タイトルについて話すと、
噂のChatGPTが現れて、
「コードも書けるんだぜ！！！！」
っていう動画や記事は山ほど見たんですが、
なかなかド文型の私には使う機会がなく、気を病んでいました。

がしかし、本日！
ついに使うタイミングがやってきました！！

初めて触りました、GoogleAppScript、略してGAS…
もはやこれから「出来る」といっていいかもしれない、GAS…

私がしたかったこととしては
「名簿の名前それぞれに対して、1つのドキュメントシートを作る」
ということで、
名簿に81件名前があったので、何とかしようと思いGASを使うことにしました。

(個人名は晒せないので、下の画像はイメージ)

この拡張機能のApps Scriptを押すと

こんなファイルが開かれます。

ここにさてコードを書こうって話なんですが、
私はコードに対する知識が全然ないのでとりあえず言います。

そうすると答えてくれます！！

仕組みがよく分かってないけれど、
なんか見た目的にスプレッドシートと完全に一体化してる分けでは無さそうだから
「どのシートから作成する」
って情報入れた方が良いかな
というのと、
「じゃあ出来たファイルはどこに格納されるんだろう」
というのが分からなかったので、
指定してみました。

そうするとまた応えてくれるのですね～

はい反映してくれました！

これを張り付け「実行」すると
 

(個人名は晒せないので下記はイメージ)

10分程でB列にURLがこんな感じで出てきました！

各ドキュメントは無事に指定のファイルに81個生成されてました…。

すごいっすね…。

お礼を言うまでが教えてもらう者の礼儀ですね。

明日も沢山喋ろうね。
Google Bardが今から超楽しみです。

では！