FX取引ができる証券会社は数多くあります。
特にCMなどでも見かけるような総合証券会社はその知名度もあり、投資初心者の人はついそういった証券会社でFX取引を始めようとします。
ただ大きな総合証券会社ほどFX取引には不向きな場合があるので注意が必要です。
総合証券の場合、様々な金融商品を取り扱っているのでFXもその中の一部門という扱いです。
そのためFX事業に割くリソースもFX専業に比べると多くなく、サービスやサポートが物足りないと感じるかもしれません。
FXを始めるときはできるだけ専業の証券会社で始めましょう!
人的、金銭的リソースの全てがFXに注ぎ込まれているのでサービスの質が非常に高いです。
キャッシュバックも10万円以上、無料自動売買ツールの提供、24時間サポート、など総合証券会社では考えられない充実ぶりです。
初めてのFXは専業証券会社で始めるのがおすすめです。
特におすすめのFX会社は「外為オンライン」です。
15万円ものキャッシュバックや無料オンラインセミナーの開催などサービスが非常に充実!
さらに外為オンラインが無料提供する自動売買ツール「iサイクル2」を利用すれば
知識なしでほったらかしでも簡単に稼げちゃいます!
詳しくは↓のリンクより
世界的に不況が進んでいます。
今回はそんな不況の中でもしっかりと利益を出し続ける、自動売買を使った投資方法を解説します!
まず、自動売買とは何かというと例としては積立NISAやiDeCo、裁量取引などに近いものです。
簡単に説明すると、今までの相場の動きなどを元に、自動で取引を行い、利益を出すシステムです。
自動売買を使うメリットは
①投資形態として近い積立NISAや iDeCoと違い利率がかなり高いこと
②自動で売買を行うため、投資初心者はもちろん忙しくまとまった時間が作れない人に向いていること
③トレーダーの主観などが入らないため、安定した運用を続けられること
などが挙げられます。
実際にある程度の資金が出来てからは自動売買による利益で生活し、脱サラされる方も増えてきました。
皆さんの年収はいくらですか?
年代別で分けると
・20代約340万円
・30代約440万円
・40代約500万円
・50代以上約600万円
になります。
増税や物価上昇で生活費が高騰している今、この平均年収ちょうどを稼いでいる人はもう貧困と言われる層に位置してしまっています。
もちろんこれはあくまで平均なのでこの中で年収1000万円以上の人を割り出すと20代で約0.2%、30代で約1.2%、40代で約4.1%となります。
この1000万円以上を稼いでいる人のうち資産運用をしている人は60%以上になります。
つまり、1000万以上稼ぐためには大半の人が資産運用をする必要があるわけです。
今後の生活で住居や車、老後資金に教育費と幾らでもお金は必要になっていく中、年収1000万円以上稼げているかどうかが貧困層と富裕層の境界線になってきています。
そこで簡単に始められる投資信託を行い、普通の収入+資産運用での利益で合計年収1000万円以上を目指せるよう自動売買を使った資産運用を始めました。
知識や経験がなくてもすぐに始められます!