4.3億円 x 2年10カ月 x 3~14人　の成果物が、これか・・・

ALISプロジェクト：

ICO資金調達額：4.3億円

期間：2年10カ月（2017年9月～）

人数：3~14人　x α（0 <= α <= 1）　
　　　（各人がどれだけのリソースを割いているのか不明、非公開）

Open なプロジェクトとして、ICOで資金を集めた後は、

　―　大事なのは資金だけではない。
　―　ALIS社内情報・方針殆ど非公開。
　―　開発方針は不明なので、非公開。（Gitで、公開部分有）
　－　活動報告なし（毎日同じような内容のTwitter以外は）。
　－　ALISウェブサービスの開発は停止。

ユーザー、出資者、ガン無視か・・・

この結果を見てALISが真摯な人の集団だと思える人は何人ぐらいいるのだろうか？

国内規制動向が不明なので、ALISウェブサービスは開発停止？企業活動の報告なし？（トークンホルダーには説明の法的義務なし）？

インタビューはカッコイイね。

ー　ICOで、共にプロダクトをつくっていく参加者（投資家）を集めようとしているか　
　　長らく参加者は無視ですが・・・

ー　ICO運営者の考えはコミュニティを見れば分かる
　　何がわかるの？

ー　プロダクトの成功を応援している人がどれほどコミュニティにいるか？
　　何人ぐらいでしょうか・・・

ALISが考えるICOをおこなう上での5つの最低条件

満たしているか？　　満たしていた？　満たすつもりだった？

ALIS運営の言葉に力はなくなり、ユーザーは無言で去っていくのみ・・・・