ブンブン、ハローユーチューブ。
どうも、ヒ◯キンです。
あ、いや、ごめんなさい。調子に乗りました。
今年の2月からYoutubeの収益の審査に通りまして、収益が発生しています。おかげさまで毎月少しずつ収益が入っています。
そこで気になるのがYoutubeの収益の単価ですよね。
よくネットで調べると出てくるのが
こんな感じの情報が出てきますよね。
実際に収益を受け取ってみて、この数字は人によるんじゃないかと思っています。
おそらくYoutubeの母体のGoogleは視聴者層や再生時間を考慮して広告の料金を割り振ってるはずです。
僕の動画は専門的なことを長い時間かけて話をしています。
10分以上の動画をアップすると、広告をいつでも、どこでも、なんどでも挿入することができます。
逆に9分59秒以下の動画だと広告は自動的に1個しか入らない仕組みになっています。
だから極端な話、10分の動画に100個広告を入れることができるんです。
まぁそんなことをすれば「広告うぜえ。見るのやめよ」ってなって、視聴者は離れていきますが笑
ですので、動画の時間が長ければ長いほど、視聴者は広告を見る機会が増えるので、一本あたりの動画の単価も高くなると感じています。
それともう一つ大事なのが、その動画をみている視聴者層です。
ぶっちゃけ、広告を見て商品を買うのは、購買力のある20代以上の大人です。
いかにキッズが広告を見ても、それを買うのは両親です、子供自体に購買力があるわけではありません。
なので、もしかしたらキッズ向けに展開してるYoutuberよりも、大人向けで展開しているYoutuberの方が広告の単価は多いのかもしれません。
ですので、Youtubeの広告の単価をあげる方法とすれば、10分以上の動画をあげる。そして年齢層の高い層へアプローチする。ですね。
もちろん、動画の質は大前提ですがね。
もしすでにYoutubeに動画を上げてる方で10分以上の動画が少ない場合、ぜひ長編動画を上げてみてください。
個人の経験ですが、マジで如実に収益が違います。
これから5Gが開発、浸透してくると動画の普及がもっと増えると考えています。そして有名タレントがもっとYoutubeに流れてくれば、超有名上場企業などが広告をYoutubeに流してくる・・・そしたら広告の単価ももっと上がることが予想されますね。