もうすっかり秋といった雰囲気になってきましたね!今年の夏はめちゃくちゃ暑かったけど皆さんはどうやって乗り切りましたか??
私はもっぱらこれです!
クセになるどころか中毒気味ですね!グミだけに‥( ͡° ͜ʖ ͡°)普段ブルボン推しの私ですが、KABAYAのこのグミの魅力、いや魔力にすっかり虜になってしまいました。
みなさん知ってますよね??
そうです!
あのコンビニで200円近くする異彩を放ってるやつです!!そんな高いの食ったことはないというあなた!ちゃんと値段の分、ぎっしりと味が詰まってるんですよ!ぜひこの記事を読んだ後、即コンビニに走ってください!PAYPAYで買ってください。だいたいのコンビニには置いてますし、もし置いてないコンビニはセンスないので淘汰されると思います。LINEPAYで買ってください。
ではメンバーを一人一人紹介して行きたいと思います!写真はCOSMOSさん、、じゃないJOSHIMOSさんがアート風味に撮ってくれました。
まるでスカイブルーのようなスカイブルー色、口に入れるとソーダを飲んでいるかのような清涼感を感じられます。
エナジードリンクの名にふさわしい琥珀色の輝きを見せているニューカマー。きっとプロポリスかなんか入ってる気がします(適当)。
一粒から弾ける笑顔。炭酸ははいってないのに思わずしゅわわわわんと叫びたくなるコクが詰まっています。
なにがDRYなのかはわかりません。多分ノリでつけてると思います。
輪切りでないのにこの酸っぱさはなかなかだせるもんではありません。一度味を覚えると写真で見てもつばがでてくるほどの強烈なDRY感を味わえます。
ピンク色の紅一点。本物のグレープフルーツを濃縮して一粒にしたようなぎっしりとした果汁成分が信じられないほどみちみちに詰まっています。
ちなみに夏頃に梅味も食べたことあります。もしかしたらあなたの知らないタフグミがまだまだ市場には眠っているのかもしれません。
タフグミの魅力といえば「この弾力、クセになる。」というほどの大きさと弾力感ですが、せっかくの機会なのでどれくらいのタフネスがあるのか調べたく、限界まで咀嚼して見ましたところ、なんと平均的成人だ、、、ジョシ校生で154回まで噛むことができました。美味しすぎてすぐに飲み込んでしまいがちですが、グミにしては耐久力がすごということをわかっていただけたかと思います。
最後にせっかく5粒のメンバーが勢ぞろいしたので、全員一緒に食べてみることにしました。なおタフグミはグミにしてはかなり大きく、また弾力も半端ないので、小さいお子様やお年寄りは真似しないようにしてください。
まずのどに直撃する5種類のパウダー!爽やかさとフレッシュ感が鼻にまで押し寄せてきます。ついで順を争うかのようにそれぞれの個性がまるで宝石のように輝き始めます。レモンを食べているかとおもったらいつのまにかコーラ!?というように変幻自在の味と言う名のビッグウェーブがレインボーし、星屑のスターダストのように口の中で弾けるのです。あまりの美味しさについ呆然とし生まれてきたことを感謝します。そして我に返った時、口の中には幸福と、大事なものを失ったかのような寂寥感が心の片隅にDont Leave Meするのです。
脱線してしまいすいません。
次回はタフグミをマインクラフト化して何か作ろうと思います!(嘘)
おしまい★