この度Blockchain Code Campは、
・ERC20,721トークン(オリジナルトークン)の発行
・ERC20,721(オリジナルトークン)対応のEthereum Wallet開発
・DApps開発
が学べる『Solidityコース』をリリース致しました。
これまでBlockchain Code Campは、全くの開発初心者の方を対象に、HTML、CSS、JavaScriptに加え、Solidityを学んでいただく形のカリキュラムを提供していました。大変有難いことに、リリース直後から多くの方お問い合わせ、受講申し込みをいただいてきました。その過程で、多くの方からの意見をいただきましたが、その中でも特に多かったのが、「Solidity以降のカリキュラムのみを受講したい」との声でした。そういった声にお応えするために今回、Solidityのみを集中的に学ぶことのできる『Solidityコース』をリリースするに至りました。
HTML、CSS、JavaScriptなどアプリケーション開発の基礎についてある程度の理解のある方を対象に、Solidityを集中的に学んでいたくカリキュラムとなっております。具体的には、ERC20,721トークンの発行、発行したトークンの管理が可能なERC20,721対応のEthereum Wallet開発、DApps開発を、現役のブロックチェーンエンジニアのメンタリングサポートを受けながら学ぶことができます。その過程では、Remix、Geth、MetaMask、OpenZeppelin、Truffle、GanacheなどのEthereum開発に必須のツール群の扱い方についても学ぶことができるようになっています。
「Blockchain Code Campとは?」
「Anyone can create DApps」をコンセプトに掲げ、ブロックチェーンを用いたアプリケーションを用いたこれまでにないサービスを創り出す人材を輩出することを目的とした、「ブロックチェーン特化のオンライン完結型プログラミングスクール 」です。プログラミング未経験者でも、ブロックチェーンを活用したアプリケーション を開発することができるようになります。現役のブロックチェーンエンジニアのメンタリングサポートを受けることができることも特徴として挙げられます。
法人様の研修としてご活用いただくことも可能です。ニーズに合わせたカスタマイズ等も承っておりますので、以下のフォームまたは弊社コーポレートサイトのお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。
https://blockchaintechnologies.co.jp
ご興味ある方、とりあえずご相談したい方はLINE@でも質問を承っております。