ってことで、いろいろ調べるうちに、
僕もかなり勉強になったので、
これは共有せねば、と。
情報化社会、さらには第四次産業で、SNS上では、Botどころではなく、人間そのもののようにふるまうLim(人間のスクロールやいいねのように動くマーケティング的なAIの利用例。)なんかも出てきて、より複雑化する中、
情報系の知識って、本当にありますか?
ALISユーザーであれば、その専門だったり、関心のある人が多いとは思います。
だからこそ、再確認し、
自分で責任持って、知識という武器を身に付けてください。
あなたの、大切な人を守るためにも。
ほな、頼むで。
もくじ
・セキュリティの知識
- サイバー攻撃の目的
- マルウェアの対策
- 感染したときの対処
・インターネットの知識
- ハイパーテキスト
- ダークウェブ
- Webアプリとネイティブアプリ
・サーバーの知識
(・おまけ)
んないくで
- サイバー攻撃の目的
- マルウェアの対策
- 感染したときの対処
にわけていきましょや。
怖いよな。マルウェア。
男なら、
一度は経験した、
おとななサイトで。。。
じゃあいったい、
誰が、なんでそんなことするんだ!と。
マルウェアの目的としては、
・自己満足、主張、愉快的
・お金目的
・政治、企業、スパイ活動、イメージダウンなどの戦略的
がの3つが一般的みたいです。
いわゆるサイバー攻撃。
「ネットを通じて、いやなことしてくる」
ってことです。
そこで、特に気をつけないといけんのは、
・お金目的
のところっすね。
こうなると、対策が絞れる。
お金がドコで出入りしてるか。
そう、
・クレジットカードの関連した情報
になるんス。
そして関連情報として、
暗証番号、
PIN、
パスワード情報、
CVV、
マイナンバー、
ログイン情報、
生年月日、
などなどが狙われていくんや。
んじゃ具体的にどないしたらええのん?
「ネットはもう一生使うな!」
「死んだらええ!!!」
とはさすがに。言わないでおきますね。
(ネット無しになると、それはそれで、金庫とか遺産とか狙われるんで。結局。)
具体的には、
・無料のアプリやソフトに気をつける
・OSやシステムを最新にする
・不審なメール、怪しいサイトを閲覧しない
です。
もちろん、
・セキュリティソフトを入れる
もやっておきたい。
さきの三つには、それぞれ
マルウェアと一緒に入れてしまうかもしれない。
新たに発見されてしまった脆弱性などがある。
マルウェアページにジャンプさせることも考えらる。
という"リスク"を抱えてるってことやな。
こんなふうに、Chromeなら左下にリンク出てくるから、押す前にひと確認してみよ
食中毒になりそう!
な、リスクのある食べ物を避けるように、
マルウェアのリスクは、
自分で回避しておこうや。
もし、かかっちまったときは、
- ネットワークから切り離す
- ウイルス対策ソフトウェアで駆除
- USBメモリなど、外部メディアにバックアップ
- リカバリーや再インストール
最悪は、
- 初期化
てことで、よろしく。
みんな大好きインターネッツや。
- ハイパーテキスト
- ダークウェブ
- Webアプリとネイティブアプリ
でいくわ。
このコテコテ関西弁は、もう気にすんな!
実は、自分の目からいつも見えてる
"自分の鼻"
ぐらい気にすんな!
もう。すぐ気にするやん。
www
笑ったんちゃうで。
WWWは、World Wide Web(ワールドワイドウェブ)っていうねん。
テキストを超えたテキスト。ハイパーテキスト(htmlの"h")っていう
(サイヤ人を超えたサイヤ人超サイヤ人をさらに超えてさらに超えた超サイヤ人をさらに超えた神の力を持つ超サイヤ人ゴッドをさらに超えた超サイヤ人ゴッドの超サイヤ人をさらに超えたベジータ。よりはわかりやすいね。一言で超サイヤ人ブルーやけど。)
参照して関連していける感じ。リンクって感じ。
論文から論文へ。
記事から記事へ、動画から動画へ、って。
それがクモの巣(Web)みたいやから、
Webって共通認識があるんやね。
Webは、ハイパーテキストのかたまりみたいなもんか。
テッド・ネルソンって方が生みの親らしいけど、
Webっぽいので他にさ、マインドマップってあるやん?
もしかしたら、マイマインドマップ(MMM)で、文字逆やったかもな。
ほんでな、
インターネッツには、
みたく、実際は、氷山の一角しか見てないんよ。
その中でも特に中二病の"ダークウェブ"。
検索エンジンに登録されていないところ。
ここに接続する方法。
TOR(ブラウザ。Chrome、FireFoxとか)では、トラッキングされないように、無作為に暗号化されたデータをサーバーに送信してリレーするみたいっす。
一般:PC→プロバイダ→サイト
TOR:PC→プロバイダ→Tor中継サーバー→Tor出口サーバー→サイト
それによって、高い匿名性のトレードオフで、通信が遅いってことらしい。
この匿名性の高さを利用して、ダークウェブに入ることもあるみたいだ。
(TORがやばい、というわけじゃないってこと!)
.onionってやつで、どこーーーかに、ダークウェブが混ざってるみたい。
とはいえ、SSLで暗号化していなければ、リスクがあるよ。
オニオンみたいに、多重化接続っつってるけど、
俺はこのTORの境遇に、涙目だわ。(ウマイ.)
ちなみにアプリには、
Webアプリとネイティブアプリがあるんやけど、
・Webアプリ
- ブラウザで動く
- OSに左右されない
- 命令が少なく細かいことはしづらい
- ネットワークが必要
・ネイティブアプリ
- OSで動く
- 動作が早い
- インストールが必要
- ネットワークが必要ない
てな違いがあるんよ。
このALISやwixなんかは前者で、カメラとかPhotoshopなんかは後者やな。
クラウドってな、雲じゃないぜ。
仮想サーバーだぜ。
(たとえば、サーバー1台を、サーバー8台と仮想的に見立てて、8GBが1台→1GBが8台ってする感じ。マンションは1棟やけど、8部屋に分けて提供してる感じ。)
Webみたく、オシャンにしただけな。
Cloudみたいやからーって。
って言うような人は死んでると思うので、代わりに言っておきましたが、
ざっくりまとめると、
っすね。
おまけ
Cookieてあるやん。
あれは、再訪問した時に、ログインしたままにしてくれたりする履歴みたいなもんで、あれ消したら、再度やらなあかんってこと。
人って、特別扱いされたいから、一元様じゃなかったら、ちゃんとお出迎えされたいねん。
いい機能よな。
アルゴリズムがどれだけ重要か。どれだけ人間に寄り添えるか。みたいなとこある。
ダンベルを検索した時に、
・類似したダンベルか、
それとも
・プロテインやスポーツウェアか。
www。ハイパーテキスト。
スマートフォンという小型パソコンの普及。
インターネットへの入り口が、大衆のそれぞれ個人の手にある。
サーバーの冷却に、雪使って、「白いダイヤ」ってやってたやつすごかった。
昔は「黒いダイヤ」で栄えてたけど、
雪が資源になるって、革命感あってやばい。
「勉強なったわ!」とか「こういうまとめたやつが見たかった!」
他にも、
「ここはちょっと違うよ」とか「こっちのほうがいいかな?」
とかあれば、ぜひぜひコメントください!
¥ここまで読んでくれたあなただけに、
TODAY IS A GOOD DAY FOR YOU...