はい、どうもぽんです。
通勤中のことです。
先日の台風の影響で銀杏(いちょう)の木が倒れ、銀杏(ぎんなん)がいっぱい固まりで落ちていました。
そう、銀杏といえば銀杏BOYZですね!
何の話やねんってなった人はこのままお読み下さい。
これを聞いて興奮した人はすぐにYouTubeに行って下さい。
いつも落ちている銀杏を見てもなんとも思わないのですが、今回の台風があまりにすごく、木が倒れ、木についている青々としたきれいな銀杏を見つけた際に、
とふと思いました。よく銀杏を拾う話ってありますよね。
なかなか渋いのですが、ぽんは銀杏を炒ってあら塩につけて食べるのが大好きなのです笑
ただ、お店でしか食べたことがなかったので、TwitterやGoogle先生に問合せたところ、なんか自分でもできそう!ってなったのと、これでグルメ記事書けるじゃんって自由研究的発想になったので・・・
本当は折れた木についている青々としたきれいな銀杏の方が何となく抵抗がなかったので、そちらを採ろうとしたのですが、銀杏の処理を聞いていると、
・水に浸して実を腐らせる。
・土に埋めて実を腐らせる。
という話があったので、どうせ腐らすならと、落ちている黄色い銀杏を拾うことに。
ただ、なんとなく道路に落ちていたものは小粒なものが多かったので、木の下に落ちているやや大粒のものを拾いました。
※通勤途上ということで、人がいたので吟味している余裕がなく葉っぱやゴミごと拾ってます(恥)
ここで注意点なのですが、銀杏はアルカリ性ということで、皮膚が溶けて荒れてしまうとのことでしたので、ビニール袋を裏返しにして拾いました。
こそこそと持ち帰った銀杏を早速処理します。
今回は「水に浸して実を腐らせる方法」を取ります。
銀杏は通常、種の中身を食べますので、実を剥がしやすくするために実を腐らせます。
落ちているものを拾ったので、少し腐りかけているのか、すでに銀杏特有のう●ちの臭いがしかけてます笑
とはいえ、台風で落とされたこともあり、まだ実も若いのか、そこまで臭いはしません。
というか、何も考えず袋のまま水を入れましたがこれでは置いておけませんね・・・。
てことで、
適当にそそくさと拾ったので、潰れて食べられないものもあるでしょうが、
あまりにも大量に落ちており、10秒くらいで拾ったため、何とも思いませんでしたが、今見るとこんなにとらなくてよかったかも・・・笑
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⇒分析や考察の記事を多くあげています。やや長文が多いです。笑
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