かなり宗教的な記事だな。
https://toyokeizai.net/articles/-/264576
やられたら何がしかの方法でやり返さないと、前澤田端ようじ枡田卓洋、銀行員コンサルタント広告マン売れない営業の様なフリーライドの人間達はやりたい放題になるぞ。
怒りに囚われ自分の仕事ができないのは相手の思うツボでもあるので、以下の二つを勧める
1. 相手を完全な虫ケラと内心思って話の要点だけを聞く。
余計なウザい言葉は虫ケラの出す音なので無視して聞く。
2.失礼を働いた相手にはその場ではやり返さなくても良いというマイルールを設ける。
その後忘れてしまったらその程度だと思えるし、忘れていなかったら最適な方法で報復できる。
記事に書かれている通り、相手に囚われるのは大変もったいない話であるので、作業を優先しつつも心がスクエアになる方法を考える。
私もマネージャー職を務めた事があるので、人のいさかいの管理の大変さは知っている。なるべく判断者も含め明示的なルールを示し、最後の寄りどころになる様に心がけ、一方争いは深刻化する前に未然に防ぐのが肝要だ。壊れたものはなかなか治らない。
会議や組織などの場でズルを行う者がいれば、会議進行役や役職者だけでなく会議参加者や社員がこういった輩はダメだという共通認識を持つ事が重要。これは昔の方が間違いなく良かった。共通認識ができるまではこの方法で対抗しよう。例え全体にパワハラなどを行われた時でも。