Twitterの凍結ルールについて

初めまして。rock8123です。

「カラオケとかは無難にまずスタンダート曲から始めろ」

という鉄則がありますが、昨日の今日の出来事なので若干重めの記事から始めさせて頂きます。

昨日Twitterアカウントが通報され凍結されるに至りました。

理由は下記の原因の様です。

表現自体は確かに「怖い表現」に当たらなくもないのですが、いずれも流れの中で出たツィートであり、そこだけ切り取って通報・凍結というは大変残念な出来事でした。

対象は公人又は集団であり、実質被害が想定できないツィートです。

長くなりがちな、見知らぬ人との対話ツィートはある程度「比喩的」な表現を使用する必要があり、当該強めのツィートとなりました。

これは憲法の規定する表現の自由の範囲内であり、それを制限する公共の福祉には抵触しないと思います。

第二十一条

①集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

②検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

第十二条

この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

口喧嘩、議論で負けた腹いせにツィート凍結に持ち込む、大変お寒い国の印象です。普段からバカだのなんだの言っても構わないと思うのですが。

普通に打ち返してブロックすれば済むのですから。

まっ、

Twitterはインフルエンサーと業者利用が大半ですから、あまり勝手な風説をバラまかれては迷惑という事で始めただけですので、ALISの様に「信頼できる」「価値のある（面白い）」情報が人々から評価されるメディアが誕生したことは大変喜ばしい事です。

今後の発展を期待しております。

#Twitter通報

#Twitterアカウント凍結