昨日かな?この記事よく読まれてたと思います。
ALISトークンには使い道ないんだから結局ダメじゃん的なお話しでした。
そこで運営のやるべきこと、というかこの記事を読んで真っ先に思ったことは、記事を有料で公開できるようにすること、それはALISトークンでしか購入できないようにすること、でした。
でもそれだけじゃダメだ、大きな壁があるとも思いました。
仮想通貨の投機家が必死こいて情報集めてネット銀行や取引所の口座を開設、取引所やウォレット間の送金をクリアしてようやく購入することができる。英語との格闘もあちこちで必要になります。
我々は金に目がくらんだパワーでこの壁を乗り越えたわけですが、いい記事を読みたいだけの一般人にこれができるか?絶対無理(笑)
というわけで、一般人がALISトークンを簡単に購入できる環境づくりが当面の課題になります。
まず、ユーザーインターフェイスの優れた国内の取引所に上場させ、そこからALISのウォレットへの送金を簡単にできるようにすること。
取引所側もウォレット側も、直感的な操作性とサクサク動く軽さがないとダメですね。
この環境を整えるだけでもダメでしょう。それだけでわざわざ買うかといったらまず買いません。そこで、環境整備と並行してALISトークンのエアドロップです。例えば実装初期段階で1記事の価格設定をALISトークン1~10枚として、10万人に10枚ずつ配る。
広告費にALISトークン100万枚。いいですね!
まずはこのぐらいから始めてみてはいかがでしょうか?運営さん。
※ALIS記事のアイキャッチ画像ってどうやって付けるんだろう?
⇒後日の記事:アリス(ALIS)運営の対応が早すぎてビビった件
ブログサイト:仮想通貨のおしながき