（番外編）仮想通貨の簡単な変換方法

こんにちは！

今回は、番外編としまして、国内の取引所しか開設していなく、国内の取引所で取り扱っていない仮想通貨が欲しい時に役立つ方法を書いていきますね♪

私は、いまEOSで構築されたブロックチェーンのシミュレーションゲーム『prospectors』の記事を書いていますが、

prospectorsで課金などをする為の仮想通貨『PGL』を取引するには、EOSでの交換となっています。

しかし、いま現在、国内取引所にはEOSを取引できる場所がありません。。。

そこで今回は、簡単に国内取引所では交換出来ない仮想通貨に交換してみたいと思います。

今回は例として、 『XEM』→『EOS』へ変更してみましょう。

使用するサイトは、上にある画像でお分かりだと思いますが、『changelly』を使用します。

知っている方も多いと思いますが、今一度、スポットを当ててみましょうｗ

『changelly』の良いところは、登録が１分で終わり、身分証明書も必要なく、『XEM』→『EOS』などへの交換が非常に簡単に出来ることです。

イメージは、、、

『LTC』→『changelly』→『EOS』

『BCH』→『changelly』→『XLM』

『BTC』→『changelly』→『NEO』

など、『changelly』が最適価格で、手数料が安く、仲介役として交換をしてくれます。

では、交換方法です。

まずは、『changelly』のサイトへ行き、登録から始めます。

サインアップを押しましょう。

各種アカウントを使用するか、メールアドレスを登録します。

今回は、メールアドレスでの登録をしてみます。

登録をするとメールが届きます。

上の画像の『the following link』を押して、登録を完了しましょう。

その後、新たにメールが届きます。

ログインで使用するアドレスと、パスワードが届きますので、確認、保存しておきましょう。

その後、『changelly』のサイトでログインをしましょう。

ログインしたら、画像下にある変更を選べる欄で、 『XEM』→『EOS』を探します。

矢印でもわかるように、交換には、最小限の金額（変動あり）があるので、それ以上になるようにします。

記述時は、最小限が905.094XEMだったので、キリが良い1000XEMにしてみます。

変更すると、受け取れる数量も確認が出来るので、確認してから、『今両替する』を押します。

※VISAやマスターカードも使用できるようですが、今回は割愛しますｗ

押したら、確認画面と、ステップが出てきます。

①金額を入力

確認後、『次の段階』を押します。

②住所を入力

受け取るアドレス（EOSは、アカウント名)がある場合は、アドレスを入力します。

画像は、EOSの場合です。

アカウント名は、ゲーム内でのプレーヤー名と同じになりますね♪

③詳細を確認する

間違いがないかを再確認して、『確認して支払いをする』を押します。

④あなたの資金を送ってください

上記に書かれているアドレスへ交換元の仮想通貨を『changelly』へ送ります。

また、注意点として、XEMの場合は『Message』も必ず忘れないようにしましょう。

GOXする可能性が、、、かなり、、、、ありますｗ

⑤両替を待つ

仮想通貨にもよりますが、30分程度で、指定したアドレスへ届きます。

以上です！！

登録から交換申請まで、１０分程度で終わると思います。

それほど簡単に交換が出来てしまう『changelly』は非常に優秀です！

いま一度、『changelly』を使用してみてはいかがでしょうか♪

※『EOS』→『PGL』は、EOSのDEXを使用するので、別の記事で書きますね。