こんにちは。sawaraです。今日も今日とてクリスペやっていきます。
前回までのあらすじ。
勝利を重ね順調に自信を回復していくsawaraだったが、順風満帆な日々も長くは続かず、束の間の平穏を11ターンで破壊しようと『古代兵器 ノーザンクロス』が立ちはだかる。なすすべなく毎度11ターンで確殺される中sawaraがみたものとは…
そんな訳で今回は『古代兵器 ノーザンクロス』対策について考えてみたいと思います。
今回の対策もGoogle神という最強のメンターを頼りに情報を収集してみたのですが、あまりに情報が少なく難航しましたが、シンプルに殺られる前に殺るしかねえので、こんな感じのデッキになりました。
名付けて
「お前が倒れるまで殴るのを止めない!!」
という前衛なしのデッキでノーガード戦法です。心なしかサイラスの眼光も鋭い気がする。
このコンセプトのデッキなら赤文明のがいいんじゃないかとツッコミは置いておいて青文明が好きなので青文明で組んでみました。
メイン戦略はシンプルに「やられる前にやる」。ひたすらプレイヤーを殴ることだけ考えます。ネタデッキ感は拭えませんが、攻撃に脳のリソースを全部裂けるので、強い弱いはおいて置いて脳汁が出ます。問題があるとするなら、このデッキを組んでから『古代兵器 ノーザンクロス』と一度も対面していないこと。そして、勝率が低いところでしょう。つまり今のところは単なる脳汁特化のデッキというところです。
今回デッキを組んでみて、前衛なし、面白かったので改良していきたいところです。現状でも、正直、9コストの『モササウルス』はいらない気がするし、なんとなく回復出来た方がいいかなと思って突っ込んだ『光輪の従者』も不要な気がする…。アドバイスなどあれば気軽にコメントください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
おまけ 次回予告
ノーガード戦法で挑んだ難航不落のノーザンクロス戦だったが、戦うことさえ許されずに終わる。振り上げた拳をどうしたらいいかもわからず途方にくれるsawara。抑圧された闘争本能をアルコールで誤魔化す日々。果たしてsawaraはどん底から再起できるのか…。次回、鉄格子の向こう側。ご期待ください。(内容は変わることがありますってか、フィクションです)