家事ヤロウで話題の雪見トーストを食べてみた

以前家事ヤロウで大絶賛されていた雪見トースト。

文字通り、あの雪見だいふくをのせたトーストです。

中々試す機会がなかったのですが、今回試してみました。

用意するのは、雪見だいふくとスライスチーズと食パン。

調理は簡単。スライスチーズと雪見だいふく1個をのせた食パンをトースターに入れて焼く。それだけ。

本当にこれをトースターで焼けばできるの？って不安になりますが、トースターに入れると雪見だいふくとチーズが溶け出して来ます。

トースターの温度は250度で時間は3分くらい。普段トーストをする温度・時間と同じくらいです。

ちょくちょくトースターの中の様子は見るようにしましょう。

雪見だいふくが写真のように溶け出した頃が食べ頃のタイミング。

焼き上がった直後は目玉焼きトーストのようにも見えますね。

中のアイスは溶けるか溶けないかのギリギリのラインでトロトロして、パンのアツアツ感とアイスの冷たさが相まって美味しい！

だいふくの皮とちょっと塩っ気のあるスライスチーズが絡み合って絶妙に良い仕事をしています。

雪見トーストのパンですが、今回は6枚切りを使ってみました。普段から我が家は6枚切りですが。

その6枚切りがちょうど適している気がします。

しかし、雪見だいふくが好きな妻にも勧めてみたところ「そんな得体のしれないものは食べたくない」「雪見だいふくがそのまま食べるのが美味しい」と一刀両断。

1回試して見ればよいのに…。

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